『計画と無計画のあいだ 「自由が丘のほがらかな出版社」の話』
読書ノートNo.3 書名 『計画と無計画のあいだ 「自由が丘のほがらかな出版社」の話』 著者名 三島 邦弘 出版社名 河出書房新社 東京自由が丘にある小さな出版社「ミシマ社」の代表が、起業から現在までの歴史や思いを書いた本。 中古の一軒家がミシマ社のオフィス兼本屋。 畳の部屋に古びたちゃぶ台があ・・・続きを読む
2013.10.30
『計画と無計画のあいだ 「自由が丘のほがらかな出版社」の話』
読書ノートNo.3 書名 『計画と無計画のあいだ 「自由が丘のほがらかな出版社」の話』 著者名 三島 邦弘 出版社名 河出書房新社 東京自由が丘にある小さな出版社「ミシマ社」の代表が、起業から現在までの歴史や思いを書いた本。 中古の一軒家がミシマ社のオフィス兼本屋。 畳の部屋に古びたちゃぶ台があ・・・続きを読む
2013.10.30
動画アップのテストを行っています。 印刷機アイドリング中です。 [video width="640" height="360" m4v="http://www.livre.jp/blog/wp-content/uploads/2015/10/test1.m4v"][/video] ・・・続きを読む
2013.10.27
どうも、こんにちは! ぼくの名前はりーぶっくんと言います。 見えますか? 本の間から覗いている小さいやつです。 今日は、ぼくの生態について少し紹介したいと思います。 ぼくの身長は2cmで頭は本なんです。ひらくこともできます。 ぼくはリーブルに住み着いている本の妖精なんです。 リーブルのHPにはたびたび出没しています。 ・・・続きを読む
2013.10.25
読書ノートNo.2 書名 『希望・まめだ先生と朝倉ゼミナール』 著者名 森 尚水 出版社名 リーブル出版 久しぶりに森尚水先生に会った。 数回見かけたり一言二言話したりすることはあったが、お仕事をいただけるということで話すのは10数年ぶりではないだろうか。 森先生は私の最も尊敬する先生の一人だ。しかし親しくなるきっかけはとってもあっけ・・・続きを読む
2013.10.04
たくさんつくっていただいたデザイン案がどれも素敵で、今も大切に保管してあります。
本を出そうと思ったきっかけはお店の10周年をむかえたことからで、ひとつの節目として、久々に作品展をひらこうと思い作り始めました。もともと知り合いだった写真家の山下さんに写真をお願いしたところから、デザイナーの秋山さんにつながり、縁あってリーブルで出版させていただきました。写真になって、それから本になると、作品の良さがぐっと出ます。一番いい形にして、それを見たお客様からフィードバックがあ・・・続きを読む
2013.09.30
40年近く野鳥の写真を撮ってきたが、本格的なデジタルの時代を迎えた今、厳しさと面白さがないまぜになって押し寄せてきている。いまやどこの出版社も、野鳥写真などという売れない分野からは手を引いてしまった。野鳥写真家にとって、厳しい時代である。 しかし、幸と不幸はコインの裏表、デジタルになると、写真原稿を個人レベルで気軽に扱えるようになった。とても面白い時代の到来である。そ・・・続きを読む
2013.09.20
2013年9月19日(木)に高知市中央公園で開催される、 ムーンナイトコンサート「月光と音楽の交響詩」の、 チラシとポスターの印刷をさせていただきました。 このチラシとポスターは、自社デザイナーSと営業Sのこだわりがあって、 デザイナーが求めるクオリティを表現するために、 紙と印刷方式の選定を任されました。 いわゆる、プリンティングディレクションです・・・続きを読む
2013.09.18
もし、リーブル出版が引き受けてくれなければ、 この本は存在しないでしょう。
この本を出せて本当によかったと思っています。本を出すまでの8年間、このコンプリメントの効果を実証してきました。子どもたちを追跡し、この方法だと十分すぎるほどの効果があると自信を持ちました。そこで、多くの人に知ってもらうために本にしようと心理関係の出版社に話をもちかけましたが、私のように地方の短大の教員では、どこも引き受けてくれませんでした。話をしても関心がないのです。 そ・・・続きを読む
2013.09.11