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トピックス

歌ウマ社長見参!!

さんさんテレビの「三山ひろしのさんさん歩」というコーナーで、
リーブル出版が取り上げられます!
テレビ欄には「歌ウマ社長見参」の文字が……
印刷機をバックにアッコを歌う姿はたぶんシュールです。

11月27日(金) 高知さんさんテレビ 18:09〜放送! どうぞお見逃しなく(笑)

「わたしの水彩スケッチ日本紀行」第6弾を制作中

2014年に第1作を出版されてから、毎年1作ずつ出版していただいている
山本泰先生の「わたしの水彩スケッチ日本紀行」第6弾を誠意制作中です。

昨年は画集という新たな装いで発刊いたしましたが、
今年は「わたしの水彩スケッチ6」として出版することになりました。

今年も見開きの絵が多くあり、とても迫力があり、見応えのある本に仕上がりそうです。

まだ、読んだことがないという方は是非
既刊本『わたしの水彩スケッチ日本紀行1〜5』を読んでみてください。
やさしい色彩の絵と著者の人柄が伝わってくる文章にほっこりしますよ。

900ページを超える大作! 土佐中高 創立百年史

土佐中学校・高等学校  創立百年史
900ページを超える大作がついに完成しました!

このボリュームとクオリティをデザイン・レイアウトからわずか7か月で製作できるのはウチだけではないかと自負しております。
みんなよく頑張りました‼️

本のカバーでペーパーバッグ!

以前、絵本未来創造機構の川田真由美さんが来社され、
「高知にこんなに素敵な絵本を出している出版社があるのか」と
読み聞かせ用にたくさん絵本を購入してくださったのですが、
先日、本のカバーを再利用してペーパーバッグを作るワークショップを社内で開催していただきました。

 

 

社員もかなり楽しんでいたようです。
エコだし、本のカバーが新しく生まれ変わるのがとても素敵です。

 

11月23日、いのの大国さまのお祭りで、このワークショップに加えて弊社の絵本の読み聞かせもしてくださるそうです。
ありがとうございます!

祝 Amazonレビュー600件!

 

昨日、累計6万部の弊社のベストセラー『不登校は1日3分の働きかけで99%解決する』の
Amazon600レビューをお祝いする会(Zoom講演会)が開催されました。
教育関係の本でAmazonのレビューが600件を超える本はほとんどないのではないかと思いますが、
「親の会と本に救われた保護者一同より」とお花までいただいたことに感激しました。
この本を読んで実践して救われた方たちの声のおかげで、この本を大きく育てていただいたのだと思います。
不登校を解決するまさに「バイブル」といえる本を高知の田舎から発信できたことは、
出版社としての誇りでもあり、あらためて本の大きな可能性をこちらが教えてもらいました。

本当にありがとうございます!

もうここ6~7年ぐらいAmazonランキングのトップを独走中です。

代表取締役 坂本圭一朗

戦後はいまだ終わらない

20日の高知新聞朝刊に新刊『命~私の戦後、中国と日本~』の記事が掲載されました。
南国市出身の石川千代さんは8歳で父親と満州に渡り、敗戦の混乱で現地に取り残され、残留孤児に。
日本人であることをひた隠し、懸命に命をつないだ40年間。
今なお右腕に残る銃弾の跡。
帰国後も、忘れてしまった日本語の壁、差別、訴訟運動など数々の苦難が待ち受けていました。
戦争・政治に翻弄され、いわば40年も国に見捨てられた悲劇。
戦後はいまだ終わっていないと考えさせられると同時に、
このような悲劇が二度と繰り返されないよう祈るばかりです。

全国主要書店、Amazonで発売中!

ギザギザハートの……

先日、著者の方にタイトル案を提案して打ち合わせをしていたところ、

「理解してとは言わないが…」という文字を見た著者の方が、

「あー、分かってくれとは言わないがー♪ そんなに俺が悪いのか?♪ ですね」

と笑いながら口ずさんだあと、

私とお互いに顔を見合わせ、

「ギザギザハートの…… アスペルガー!?」と思わず二人でハモってしまいました!

 

はい、素敵なタイトルが降りてきました。

 

アスペルガー症候群という発達障害を抱えたその青年の心情が、まさに

「あー、分かってくれとは言わないが、そんなに俺が悪いのか?」という歌詞とピッタリ重なります。

こんなタイトルの決まり方があるのかと驚きながら、著者の方と私の思いが重なった瞬間に鳥肌が立ちました。

 

内容はなかなかヘビーというか、これでもかというぐらい「生きづらい現実」が描かれています。

少しでも発達障害のことを理解してもらえるような、そんな思いを込めた本です。

12月発刊予定。お楽しみに!

 

代表取締役 坂本圭一朗

 

ダ・ヴィンチニュースに掲載→ベストセラー1位に

 

一昨日、書籍情報サイト「ダ・ヴィンチニュース」に『極道と覚せい剤と刑務所と僕』のレビューが掲載されました。

本当に素晴らしい記事で、そのおかげか、Amazonの「ノンフィクション 事件・犯罪 事件一般」というカテゴリでランキング1位に輝きました。

以下、ダ・ヴィンチニュースの記事を転載します。

 

 

ガソリンを頭からかぶってライターで火をつけた…

元極道の僕が焼身自殺を図った本当の理由

この70ページほどの書籍に詰め込まれた人生の重みを、私は受け止めきれるだろうか。

『極道と覚せい剤と刑務所と僕 僕が背負った罪と罰』(佐藤快/リーブル出版)を読み終えた時、

本の薄さとは対照的な著者・佐藤快さんの人生の重さに思わず身構えてしまった。

焼身自殺の後遺症で曲がった指を動かし、左手の親指1本でLINEに綴った衝撃の実話。それが本書だ。

頭からガソリンをかぶり、ライターで火をつけて自殺を図ったという佐藤さん。

彼はなぜ、そこまで追い詰められ、死にたいと考えたのか。すべての始まりは、幼少期の頃まで遡る。

極道になった僕が焼身自殺を経て見つけた「生きる意味」

物心ついた頃から、佐藤さんにとって“極道”は身近な存在だった。

祖父が裕福だったため、父親はマンションをいくつか建てるほど羽振りがよく、自宅は3階建ての一軒家。

自宅の1階で父親が営んでいた喫茶店には、極道の友人たちが頻繁に出入りしていたという。

博打好きな父親は極道の友人たちと共に競輪場に行くことなども楽しんでいたが、全財産を使い果たしてしまい、生活は一変する。

一家は生活保護を受けるようになり、父親は酒浸りに。母親はホステスとして働いていたが、夫の暴力に耐えかねて家を出ていった。

すると父親の飲酒量はますます増え、歩けずに尿を垂れ流すまでに。

当時まだ小学生だった佐藤さんは、アル中の父親と認知症の祖母の介護に明け暮れた。

そうした家庭環境もあってか、学校でいじめられるようになり、不登校に。

うっぷんを晴らすかのように、小学校5年生の頃からタバコを吸い、万引きをし始めたという。中学入学後はすぐに地元の暴走族に入り、シンナーも覚えた。

そんな日々を続けていた中学2年生の頃、祖母と父親が亡くなったことで人生は大きく変わる。

遊んで暮らすには極道になるのがいいと考えた佐藤さんは、父親から教えられていた組長に電話をし、関東に縄張りをもつ連合会の準構成員となった。

それからの人生は、さらに波乱万丈。保護観察処分を受けたり、少年院に入ったりもしたそう。

しかし、愛する女性との間に娘が生まれたことで堅気になる決意をする。それは26歳の時のことだった。

入れ墨や小指がない手を隠しつつ2年間塗装工場で働いた後、ダクト配管工事を請ける会社を設立。

6名の社員も抱え、ようやく順風満帆な人生が送れるかのように見えた。

ところが、景気の悪化により会社は倒産し、佐藤さんは再び極道の世界へ戻ったものの、逮捕され、刑務所へ。

そこで目にしたのは少年院とは比べ物にならないほど厳しい規則の数々。

けれど、本当の地獄はその先にあった。出所後、自らが起こした交通事故で最愛の妻を亡くしてしまったのだ…。

不幸は続き、ずっと目をかけてくれていた総長や母親までもが相次いで死去。

大切な人たちを亡くし続けた佐藤さんは生きる気力を失い、焼身自殺を図る。

奇跡的に命は取り留めたものの、1級の障害者に。

開きっぱなしの目や閉じられない口など、ひどい火傷の後遺症に心が折れ、覚せい剤に手を出し、逮捕されてもやめられなくなってしまった。

そんな人生を歩んできた佐藤さんは、自らの罪をこう振り返る。

“刑務所に入り、罪を償っても消えない現実もあります”

罪を重ね続けたという彼が辿りついた、悲しくも重い結論には説得力があり、心に刺さる。

だからこそ、本書を開いて知ってほしい。「悪いことは当たり前」と思って生きてきた彼が「自分は普通ではなかった」と気づけた経緯を。

覚せい剤の怖さについても鮮明に綴られている本書には、佐藤さんが見つけた「救い」が記されている。

僕はなぜ生きているのか――。そう自問し続けた彼が見出した「生きる意味」を、自分自身の目で確かめ、噛みしめ、自分の人生にも思いを馳せてみてほしい。

文=古川諭香

涙が止まりません…

詩集『花を買う』

2018年4月25日の朝、中学に入学して間もない男の子が自転車で登校中にトラックにはねられ、その命を奪われました。
その母である著者が、息子のいない日々を積み重ねる中で心に浮かんだ言葉を、息子がこの世に存在した証のように書き溜めた詩集です。

 

校正をするたびに、何度も涙があふれてきて止まりませんでした。

突然、息子の命を奪われた悲しみと怒り。守り切れなかった無力さ。

やりきれない深い喪失感の中で、それでも「嘘は言いたくない」と誠実に、

凛として自身の気持ちと息子の思い出を綴る母。

そして容赦なく時間は過ぎていく…

世の中から悲しみが少しでもなくなるようにと祈りつつ、多くの方に読んでいただきたいと思います。

明日からAmazon、書店で発売開始です。

 

Amazonページ

https://www.amazon.co.jp/%E8%8A%B1%E3%82%92%E8%B2%B7%E3%81%86-%E7%95%A0%E5%B1%B1%E7%90%86%E5%A4%8F/dp/4863382790/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E8%8A%B1%E3%82%92%E8%B2%B7%E3%81%86&qid=1597103814&s=books&sr=1-1

 

代表取締役 坂本圭一朗