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ワーク

エル・クリエイトのお仕事紹介

リーブルの島村です。

高知市はりまや町にできた、

パーソナルトレーニングジム「KIITOS(キートス)」の

デザイン&ディレクションを、

リーブルの新クリエイティブ事業部

「エル・クリエイト」として行いました。

 

 

知人であった代表から、

起業するにあたり、デザイン一式をお願いできますか?

とお声かけいただき、スタートしました。

 

最終的には、コンセプト、ロゴ、

サイン、ホームページ、ツールデザイン一式を

トータルでディレクション&デザインさせていただきました。

 

初回の打ち合わせでは

「KIITOS」という名前のみが決定しており、

まずは、その名前に込めた思いを代表から伺い、

そこからのスタートでした。

 

最初に、コンセプトからまとめていきました。

ただこれは、一からコンセプトを起こしたわけではなく、

代表から伺った想いを言葉として整理したものでした。

 

ネーミングコンセプト——————

「KIITOS(キートス)」とは、

フィンランド語で「ありがとう」の意味です。

フィンランドは世界で最も幸福度が高いとされる国です。

トレーニングによって、少しでもみなさまの日々が楽しく豊かで、

幸福度の高い人生を送れることを願い、

私たちがその「キー(=きっかけ)」を「トス(=お渡し)」できれば

との想いを込めました。

———————–

 

その後、ロゴデザインに取りかかりました。

ざっくりと思いつくままに、スケッチしていきます。

 

私は数年前までは、コピーやコンセプトを固めて

そこから想起されるものをデザインとしてに起こす派だったのですが、

最近はイメージ優先でラフを描くことが多くなりました。

そして、良いと感じたデザインの中から、

後でコンセプトは何なのかを見つけていくような流れが多くなりました。

結果的には、その方が良いものが出来ると感じています。

 

▲まずは、ロゴタイプ周りを描きました。

 

それから数日後、

トレーニングジムという無機質なイメージのものに対して、

生き物をモチーフに出来ないかな、と思い立ち、

フィンランドでの「幸せの象徴」としてなにか生き物はいないのかな?

と調べ、それが「象」であると知りました。

そこからは、何度か象をスケッチし、

自分がたどり着きたい佇まいのものを探りだしながら、

スケッチを繰り返しました。

 

 

 

そして完成したのが、このロゴでした!

 

 

プレゼン時には、別の2案(合計3案)も作成しましたが、

ここでは、それは伏せておきます。

 

ロゴコンセプト———————–

北欧で「幸福の象徴」として親しまれている象をモチーフとしたシンボルマークです。

強さと優しさ、安心と信頼を兼ね備えた存在として、

みなさまに長く親しまれるようにとの願いも込められています。

———————–

 

ロゴが決定した後は、

サインのデザインや、ホームページのデザイン、

ショップカードや名刺のデザインへと進み、

オープンを迎えました。

 

 

 

起業にあたり代表が込めた思いを、

デザインにしっかりと込めさせていただきました。

ご依頼ありがとうございました。

そして引き続きよろしくお願いいたします。

 

トレーニングやダイエットや健康にご興味のある方、

幸福の「キー」を「トス」してもらいに、

足を運んでみてください。

 

パーソナルトレーニングジム・キートスの

ホームページはこちら

 

#全方位創造的集団

 

朝イチから新事業部 L CREATE の立ち上げに関する会議をしました。

L CREATE では動画制作や、イベントコーディネート、空間演出、Webデザイン、クローン撮影、などなど

とにかくなんでもやるし、できるがよってことを一言で表現できる言葉ってないかね……

と言うアジェンダ(昨日憶えたアジェンダ)に、う〜〜〜〜んと悩むイケメンたち。

 

 

話は変わりますが、南国高知にも昨日からこんこんと雪が降っておりまして、

今朝は晴天にうっすら雪景色となりました。

雪が降ることはあまりないので、土佐っ子は雪にテンションが上がります。

数年前、娘と車に乗っている時に雪が降っていることにテンションがあがって、

ワーワーヒューヒュー言いながら運転していると、「滑ったら危ないき落ち着いて運転して」と

当時4歳くらいの娘に諭されたことがあります。はい。気をつけます。

 

そんなこんなで、 L CREATE を一言で表すならば、全方位創造的集団じゃない!?

と言うことが決まりました。(途中から雪景色の写真を撮りたくて話半分)

L CREATE ではワクワクしたり、胸が高鳴ることをたくさん作っていきたいと思います。

みなさまどうぞ、よろしくお願いします!!

「土 水 火 風 人 レンガを作る」

 

お客様の持ち込みの布で製本したい
初めてのご要望になんとか対応する

2018年12月、オリジナルの布を本の表紙に使用し製本できるのかとお問い合わせがありました。

上製本(ハードカバー)は専用の用紙があり、その中から使用したい紙を選定するのが通常の流れです。

しかし、お客様は撮影されたインドで手に入れた布を表紙にどうしても使用したいとのご要望でした。

弊社では初めてのご依頼内容でしたが、持ち込みの布に対応できる製本所を探し要望に応えることができました。

 

最初の色校正で7種類の本機校正
紙・インキの配合違いなど提案するも決定打に欠ける

お客様より、こんな写真集の色で印刷したいと、数冊写真集のタイトルを教えていただきました。

弊社でもそのうち数冊を購入し、お客様が求める印刷の色を検討しました。

しかし、その数冊もそれぞれ印刷の色、風合いに違いがありこれだという色は出ませんでした。

また、紙も光沢が出るもの光沢が出ないものがあり、選定に時間がかかりました。

 

何度修正しても、なかなかお客様の
ご希望の色が出ない

お客様はご自身でフィルムも現像もされるカメラマン。

写真と印刷で再現できる色に違いがあるといっても、なかなか理解していただけないし、

なんとか希望の色を出したいと、制作・印刷担当者と何度も相談し試し刷りを行いました。

 

予定していた本のサイズより大きい
大型本での仕上がりをご希望される

当初、お見積もりさせていただいたサイズはT220mm×W297mm。

しかし、どうしても大判の写真集にしたいというお客様のご希望を叶えるため、

大判の写真集が印刷・製本できる工場を探しました。

ただできるのではなく、お客様と弊社の求めるクオリティを実現できる工場を見つけるのに苦労しました。

 

実際にお会いすることで
見えてきた、お客様が希望する色

約150通のメールのやり取り、数回の電話のやり取りをさせていただいておりましたが、

それだけでは、お客様に本当にご満足していただけるか不安もあり、

実際に外注先となる長野県の工場に伺い、お客様と一緒に印刷に立ち会わさせていただきました。

印刷現場では、立ち会い当日お客様が写真集の見本をお持ちになられておりましたので、

希望する補色の色を指定させていただくなど、プリンティングディレクションをさせていただきました。

自社でやっていることが他社でも再現でき満足できる仕上がりになりました。

 


土 水 火 風 人 レンガを作る
著 笠原コレ
上製本 変形(297×297) 164ページ
定価 15,000円+税
ISBN978-4-86338-249-7


 

取締役EC事業部長 小石晃弘

 

毎年恒例の学生見学会を6月21日にリーブルにて開催しました。

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毎年恒例の国際デザインビューティカレッジの学生さんたちの見学会が、

6月21日に行われました。

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今年は男子学生がいつもより多いようです。

将来のデザイナーさんイラストレーターさんのたまごたちが、真剣に話を聞いてくれています。

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デザイン部の島村部長がまずデザインの話をします。

ラフを描くことがやっぱり大事!

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その後工場へ移動して、仕上げ作業を見学してもらいました。

工場長も若い人たちに囲まれて嬉しそう(笑)

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みなさん大人しく見学していますが、目がキラキラしていて

楽しんでくれているようです。

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製版室へ。どうやって印刷しているのか、製版とは?

網点をルーペで覗いて、線数を見比べて小さな歓声が沸き起こります。

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続きまして、実際に印刷するところを見学していきます。

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台の上に登って印刷機械を上から見てもらいます。

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印刷オペレーターの楠本主任から、誰かインクを練ってみませんか!とイキな計らい。

本当はハイと手を上げたいのを我慢しました。

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そして学生さんたちがデザインしてきた名刺をこの印刷機で印刷していきます。

ワクワクしますねー。

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いろんな種類の紙で印刷したり、インクを変えてみたりと

普段は体験できないちょっと豪華な実験ができるのもリーブルの見学会ならではです。

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毎年思いますが、学生さんへの話を聞きながら勉強させられております。(笑)

そしてまっすぐな眼差しで話を聞く姿に、初心に立ち返らせてもらっております。

ありがとうございました。

 

 

年末年始の営業日のお知らせ

2015年も残すところ、あとわずかとなりました。

本年も格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

早速ではございますが、年末年始の営業日を下記の通 りご案内申し上げます。

なお、本日12月26日は12時をもちまして年内の業務を終了する予定でございます。

甚だ勝手ではございますが何卒ご了承の上、

万障お繰り合わせいただきますようよろしくお願い申し上げます。

本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますと共に、明くる年も変わらぬ

ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
12月26日 12時 営業終了
12月27日〜1月4日 休業
1月 5日 通常通り営業

それではみなさま よいお正月をお迎え下さいませ!

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『イマユラ』

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読書ノートNo.15

書 名  『イマユラ』

著者名  山本精一

出版社名 Pヴァイン

 

「想い出波止場」や「BOREDOMS」「MOST」など数々のバンドで活躍する

山本精一氏の3作目となる随筆集。

摩訶不思議で荒唐無稽な文章は、山本精一氏の作り出す音楽のイメージを裏切らない。

現実と虚構がまざりあい、最終的には小説になってしまうほど縦横無尽。

酒に酔うと木と相撲をってしまう癖の話など、山本氏の生活はまるで日本昔話のようで

読んでいると、つい声にだして笑ってしまう。

文章を通して、山本氏の異様なまでの好奇心の強さが浮き彫りになっていく様は、

突き抜けていてとても気持ちが良い。

『イマユラ』に掲載されていたかは覚えていないが、オリンピックに熱中しすぎるあまり

何か記録に残さねばと、オリンピックを見ている自分をハンディカムで撮影していたという話には驚愕した。

 

読後も、狐につままれたような ぽかん とした気持ちになるが、それが妙に気持ちよかったりするので

4作目が出版されても買って読み、また ぽかん とさせられたいと思う。

 

 

自分は去年の12月にリーブルへ入社したので、リーブルの「読書の時間」を残念ながら経験していません。

「読書の時間」があったのを少しうらやましく思い、今回読書ノートを書かせていただきました。

今後もブログを書かせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

リーブルの印刷が日本一の理由 社員限定リーブル工場見学会?!

IMG_5970左 緊張のおももちの工場長  右 うれしそうな印刷オペレーター楠本さん

 

リーブルでは月に一度、社員全員参加の全体会議を開催しています。

今年は話し合いだけではなく、それぞれの部署での知識や共有したい情報を

みんなで学んでいこう! ということで、各部署が普段どうやって仕事をしているのか

講義をしたり、パソコンのオペレーションをしたりと、毎月趣向をこらした勉強会をしています。

 

そしてこの日は満を持しての、工場見学です。

工場長緊張のおももちでしたが、しっかり資料をつくって、丁寧に印刷機や製本機の説明をしてくれました。

私自身は初めて知ることもたくさんあって、いちいち感動。

質問にもしっかり答えてくれます。

それでは実際に印刷機を見ていきましょう。

 

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この印刷機はカラー印刷をする機械です。リーブルで印刷されるカラーの印刷物は、全てこの機械で印刷します。

経済産業大臣賞(印刷の日本一の賞)をいただいたのも、この機械で印刷したものです。

私は初めてこの機械を見たとき、大きい! 船みたい! と思いました。

社員一同いつも見ていますが、改めて説明してもらうと新たな発見がいっぱいです。

 

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まず印刷するには機械に版(シアン、マゼンダ、イエロー、黒の印刷される部分をアルミの板にレーザーで焼き付けたもの)をセットします。

その後、印刷する紙をセットします。しかしなかなか、紙は重いし、やわらかいし、きれいに積んでいくのは大変なのです。

手先が器用な楠本さんもこれはとても難しいと話してくれました。

 

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それでは実際に印刷していきます。上の写真は同じ版で印刷したものですが、色が全部違います。

濃度の調整や、インクの乗り、タイミングなどいろんな場面を想定して印刷して見せてくれましたが、

比べてみるとこんなに違いがでるものかと、印刷の繊細さと難しさを実感。

機械が印刷してはいますが、オペレーターの腕があってこその印刷なんですな!

次は印刷トラブルを再現してくれます。

 

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上の汚れは水量不足に因る水欠の汚れです。

水が少なくて汚れるのを水欠の汚れ。水が多くて汚れるのを水負けの汚れと言います。

水負けするとベタの部分がムラムラになります。

 

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次は仕上げ、製本です。

社員一同美しい製本仕上げに絶対的な信頼を置く、仕上げ部の説明です。

ここでも普段何気に見ている仕上げについての、大変さと仕事に対するこだわりや姿勢について学ばせてもらいました。

 

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上の写真は並製本(ソフトカバー)に表紙をつける前の段階。

背表紙よりもはみ出してヨコ(表紙の方)に糊がはみ出しているように見えますが、

こうすることで表紙と本文が開きすぎずきれいに見えて、しかも丈夫にしあがります。

 

最後に断裁を見せてくれました。

断裁もいつも見ていますが、よく考えると小さな一枚の名刺も、いくつも断裁する手順があって、

手間がかけられているんだと気がつきます。体力も神経も使う大変な仕事だなと改めて仕上げ部尊敬!

 

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というわけであっという間に時間が過ぎてしまい、言いたいことの半分も言えなかった!!という工場の声と

すごく勉強になったし、もっと知りたい! という営業部、制作部の声もあり

早速来月、第二回工場見学会が開催されることになりました。

 

普段学生さんには見学してもらっていますが、ここまで踏み込んだ説明はしていません(マニアックすぎて)し、

製作やデザインをされている人や、一般の方をお招きして見学会を開催すれば、

私たちリーブルも気づきや、勉強させていただくことがあって、

とてもいいんじゃないかと思う見学会でした。

 

 

 

オムライス街道 第二弾

オムライス街道

 

昨年大好評をおさめた、日高村オムライス街道のスタンプラリーパンフレットの

第二弾を株式会社あすらぼさんからご依頼を受けて、

今年版のイラストをリーブルのホウジが担当させていただきました。

 

オムライスを食べてみないとイラストのイメージがわきません!

 

ということで、3日間続けて全11店舗。

あすらぼさんの取材に同行させてもらうことになり、

あすらぼのOさん、日高村のオムライス街道担当のYさん、

リーブルのサワダと私。女4人の怒濤のオムライス取材(フードファイト)

が始まったのであります。

 

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カメラマンアシスタントなどさせてもらい楽しむホウジ

取材1日目、能天気な私は、わ〜オムライス食べれる〜〜と浮かれて

後先考えず昼休みにお弁当をしっかり食べ、始まった取材2店舗目の

オムライスを完食後、ロケ用に用意していただいた車のシートに沈み込み、

なぜ取材前に弁当食べた私? と自問自答。

けれど女だらけの車内は明るく、おしゃべりがつきず、

今まで生きてきた中でも指折りの色んな美味しいオムライスを

楽しいおしゃべりをしながら、たくさん食べた思い出深い3日間となっておりました。

時間の関係でいただくことができなかったオムライスも、

食べられなかったことを後悔するほどに、全部のお店が本当に美味しくて、

作っている方たちのオムライスと日高村への愛情をたくさん感じることができて、

気がつけば、日高村とオムライスがもっと大好きになっていました。

 

さて、今年はスタンプラリーの特典もパワーアップです。

台紙に集めたスタンプの数によって①〜③いずれかの割引が受けられます

①4店舗で300円割引

②8店舗で1,000円割引

③全11店舗で2,000円割引

をオムライス街道全11店舗での飲食代、村の駅ひだかでのお買い物にも使えます。

しかも今回のパンフレットには日高村のオススメスポットもついています。

食べて、遊んで、日高村をいっぱい堪能してください。

 

さあ!皆さん、日高村の愛と美味しいがいっぱいつまったオムライス街道で

スタンプためてオムライスまたは、日高村の特産品ゲットぜよ。

 

オムライス街道パンフレットおもて

オムライス街道パンフレット中

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最後のオムライスを迎え、ともにフードファイトをやりとげたメンバー

 

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4月のリーブル全体会は!

営業の澤田です!

 

4月のリーブル全体会は、制作部のお仕事についての勉強会でした。

印刷に欠かせないもののひとつである画像調整、

プロのお仕事を少しだけご紹介します!

 

<レベル1>

下記の写真をご覧ください。

弊社出版の写真集の1ページより、ダンサーの少女の足元です。

(掲載しているのは写真の一部分です。)

画像調整1画像調整3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

before → after  足元のゴミをきれいに掃除!

あるはずものを消す作業でしたが、

時にはモリモリ増やすこともあるようです。

※コピースタンプツールを使用しています。

 

<レベル2>

弊社出版の作品集の切り抜き画像です。

(掲載しているのは写真の一部分です。)

切り抜き

 

おわかりになるでしょうか……この細かさ……

立体造形作品、素材は木です。

実はコレ、ただ細かく細かく切り抜いているだけではありません。

木と木の隙間にご注目です。(以下の画像だとよりわかりやすいかと思います。)

一番外側の輪郭が、鮮明な切り抜きであるのに対し、

木と木の隙間は、ぼんやりした切り抜きになっています。

ここがポイント。

切り抜き2+普段目で見ている限りでは意識しませんが、

立体物は手前に見えているもの、奥に見えているもの、見え方が違います。

その立体がもつ“奥行き”を、切り抜いた時に損なってしまわないよう、

手前と奥で、切り抜きのボケ感を微妙に変えているのだそう!

作家さんの作品一点一点に敬意を込めて、

一冊の本に仕上げています。

 

<レベル3>

最後は弊社が購入した素材画像。緑さわやかな芝生の広場です。

画像加工ひとっ子一人おりませんが、最高のロケーション。

ここに人を立たせていきます。

 

 

 

 

 

 

 

足元失礼します。(掲載しているのは写真の一部分です。)

画像加工2浮いています。

集合写真は晴れた日に屋外の別の場所で撮影されました。

日の当たり方ももちろん大事なのですが、切り抜いた際に消えてしまった影を足元に再現していきます。

画像加工3はい!これで完成!と思いきや、まだ少し浮いているような違和感。

この違和感、さらに自然に仕上げていきます。

……これ以上があるの??素朴な疑問でしたが……

 

白いスカートの裾と、革靴。みなさま見えますでしょうか……

画像加工5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにわかりやすくします。

……見えますでしょうか?黒い線。

画像加工5+

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、これ芝なんです。

芝生の上に“立つ”際、足元に自然に食い込む芝。

一本一本手で描き込んでいくのだそうです。この一手間で影がなじみ、確かな違いが出ていました。

最後に仕上りの比較を。

画像加工3

画像加工4

 

 

上記の3例は一部分ですが、以上、リーブル制作部のお仕事でした!

この日は、いつも以上に制作部の人たちが盛り上がっていました。

ツールの使い方や手順、仕事の仕方にはやはり個性が出るようで、

ベテラン社員でも知らない技があったりするのだそうです。

制作部が写真一枚にこめている熱量をあらためて知って、わたしはほんとに頭が上がりません。

 

最後に社長からは、「変わることを怖がらないで、素直に変わっていってほしい」とのこと。

自然とそう思える勉強会でした。

4月からいいスタートです!

 

最後までありがとうございました!

 

ラクガキ・マスター

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読書ノートNo.14

書 名  『ラクガキ・マスター』

著者名  寄藤 文平

出版社名 美術出版社

 

イラストレーター寄藤文平さんが書いたラクガキの本。

この人が描くテーマはいつも面白い。「死」のこととか「ウンコ」のこととか。

 

それを自分のイラストといっしょに書いているから、読みやすいし、わかりやすい。

今回もラクガキといいながら、絵を描くのがちょっと上手くなるなる。

 

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結構ためになる内容で、かなり面白い。

そして結構笑える。

 

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単なるお絵描きを卒業して、イラストとして成立させる第一歩にいい本。

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