皆様へ「ありがとうございました」 「記憶の花々」の蝶々も産みの苦しみを味わわせましたね。今はゆっくり本の表紙の裏で休んで下さい。この本を手に取ったときは、蝶々を思って「実は秘密があるんだよ」と、ひとりニンマリしています。本当におちゃめな素敵なユーモアですね。 表紙について編集部長さん(出版部長さん)にお話ししたとおり「王道をゆくできばえ」としかいいようがない、りっぱなも・・・続きを読む
2012.09.28
あれ? こんなはずじゃなかったんだけど…って 仕上がりの良さに、良い意味で!
裏切られる結果となりました。 学生時代に先生の紹介で初めてリーブル出版を利用したのがきっかけでした。 当時は他の出版社なんて全然知らなかったですし、適当にされるかもしれないなぁって不安もありました。でも本格的に絵本を作ろうとした時に、皆さんが本当に作品に惚れ込んで頂いて、いいものを作ろう!って作者よりも燃えて下さって。笑 リーブル出版の方から色々と詳しく提案を頂い・・・続きを読む
2012.04.05