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スタッフ

リーブル出版スタッフブログ2020

新年といえば年賀状です。

昔は元旦に、誰から来てるかな?

おーこんな人から!

急いで返さないと…と、楽しみにしていたものです。

年賀状という文化がメールになりLINEになりと、

時代の流れを感じております。

どうも製造部印刷部門主任の楠本です。

今年より、スタッフが週替わりでブログを書くことになりました。

そのトップバッターになりまして、筆をとった次第でございます。

弊社では毎年、スタッフ一同

今年の年賀状はどうしようか…

目にとまり、印象に残るものにしたい…と、

紙の選定から形、内容と試行錯誤しております。

少し公開

年賀状や本がデジタルになっていく中、

紙の手触りや匂い、印刷の美しさをのこし、

広めていけるようにスタッフ一同

今年も精進して参ります。

遅れましたが、新年あけましておめでとうございます。

本年もリーブルをよろしくお願い申し上げます。

 

けんかとうげのみえないまもの

新刊紹介です。
『けんかとうげのみえないまもの』

第12回日本絵本賞「絵本にっぽん新人賞」を受賞した「あんまゆきこ」さんの絵とストーリーが秀逸です。

山のてっぺんの、小さな岩山に誰にも知られず、ひとりでいる大きなつのを持ったまもの。
まものは楽しそうな人がだいきらい。
ある日とてもなかよしで、いつも楽しそうな老夫婦にであいます。
老夫婦をけんかさせようと、あの手この手をつかいますが、ますますなかよく楽しそうなふたりに、つめたくこおったまものの心が少しずつとけて・・・

Amazonや全国書店で好評発売中!

 

書店流通サービス

リーブルには4つの配本コースがあります。それぞれのコースに合わせた書店配本や販促を行っていきます。コース別サービス内容は下記の通りです。

 

私家版コース
最も低コストで出版できる出版コースです。
書店配本を必要としない方にオススメのコースです。家族に配ったり、お祝いや、お返しなど様々なシーンにご利用いただけます。
一般的に書店流通なし(私家版)の出版物はISBNコードを取得しない出版社が多いですが、リーブル出版では書店流通なし(私家版)でもISBNコードを取得することができます。個人で販売される際にお役立てください。

ネット配本コース
書籍ネット販売の最大手、amazon(アマゾン)で販売できる出版コースです。
インターネットが普及した現代では、最も効率的な販売経路として人気を集めている出版コースです。
また、amazon(アマゾン)で販売することにより、各ネット書店配本のご希望も承れるようになります。当サイト内『リーブルストア』でも販売できます。

 

通常配本コース
リーブル出版で最も選ばれている出版コースです。
ネット販売に加え、全国書店への委託による配本及び、注文による配本をいたします。このことで全ての販売網で販売することが可能になります。
ISBNコードを取得することで北海道から沖縄までの有名書店に委託配本できます

スペシャル配本コース
通常配本コースに、さらにご希望の書店に指定配本できる出版コースです。
ご希望の書店への販促や、全国の書店へのDMやFAXなどで幅広く販促を行う出版コースです。
また、チラシ・ポスター・新聞広告・ハガキ・しおりなど、いずれかお選びいただき、作成させていたきます。(※種類により追加料金をいただく場合がございます)

 

絵本コンクール作品展

リーブル出版の企画で、はじめて絵本コンクールを開催しました。

日高村のオムライスをテーマに絵本を募集して集まった絵本は、

当初は目標200冊! と意気込みつつも内心100冊あつまれば

うれしいなと思っておりました。それがなんと、集まってみれば238冊。

小学2年生の子どもから88歳のお年寄りまで全国各地から、また韓国やフランスからも応募がありました。

たくさんの方のワクワクやドキドキをいただきました。本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

そして、集まった作品を見ていただけますようにと、3月24日(土)25日(日)と

日高村村の駅で応募作品展を開催します。

コンクールの審査員で高知在住のイラストレータであり絵本作家の柴田ケイコさんの絵本

『おいしそうなしろくま』の第三弾『おべんとうしろくま』が丁度発売されます。

作品展では『おべんとうしろくま』のサイン会、また柴田さんと一緒につくる

しろくまのブローチのワークショップもあります!

それから、高知の絵本専門店コッコ・サンの絵本の読み聞かせや、

日高村在住の高知の大人気アーティストタカハシカヨコさんと、米袋バックのリンゴジョウさんによる

米袋バックづくりや、米袋バックペイントのワークショックなど盛りだくさんの内容です。

おいしいオムライスを食べがてら、ぜひ日高村へ絵本を読みにいらしてください。

モリンガのきせき

モリンガってご存知ですか?
 
自生急成長する干ばつに強い木で、スーパーメディカルフード。
泥水を飲み水にかえることができたり、根でも葉でも種でも
全てを余すことなく食べることができ、おまけに畑で育った野菜よりも
栄養価がズバ抜けて高いモリンガ。
 
そのモリンガを紹介したアメリカで出版された絵本を、
お話も読みやすく、わかりやすく日本語に編集した絵本を
リーブル出版から出版しました。
 
絵本『モリンガのきせき』実は今年のはじめから発売されておりましたが、
ご好評をいただきまして現在在庫がほぼなくなりかけております。
おかげさまで現在もたくさんのお問い合わせもいただいております。
 
私もこの絵本のお手伝いをさせていただくまで、モリンガについて
何も知りませんでしたが、知れば知るほど、驚かされることばかりで、
モリンガについてもっと知ってもらいたいと紹介させてもらいました。
『モリンガのきせき』をぜひ手にとって読んでみてください。
そしてこの素晴らしいきせきの木を、
未来の地球と子どもたちにつなげて行きませんか。

出版実例紹介・「カラー写真集」

『海の仲間達 Friends Undersea』

A4変型判・並製本/ 64頁/発行部数:400部

①契約・入稿

水中写真を出版したいと、お問い合わせいただき、

ご契約。パワーポイントのデータでご入稿いただきました

②スカイプで打ち合わせ

著者のご希望により「スカイプ」を使用して打ち合わせをしました。

おかげで細かなニュアンスを伝え合うことができました

③デザイン

原稿を元に本文と表紙をデザインしていきました。

素晴らしい写真が多く、表紙は10案程度作成しました。

④校正後、印刷へ

綿密な打ち合わせにより、

著者の思いに寄り添った写真集が完成しました。

出版実例紹介「画集・作品集」

『Eiko Morimoto 森本瑛子画集』

A4変型判・上製本/ 70頁/発行部数:200部

①ご家族からの依頼

絵画教室に通うお母様のために画集を出版したいと、

アメリカに住む息子さんからご連絡いただき、ご契約することに。

②出張撮影

お母様がご高齢のため、ご自宅まで出張撮影に伺いました。

リビングをスタジオがわりにして65 点ほどを撮影。

③画像調整とデザイン

出張撮影されたデータを、細かく確認しながら、原画に近い色

へと画像調整を行い、その後デザインに取り掛かりました。

④校正後、印刷へ

デザイン完成後、校正紙を著者にお送りします。表紙や本文

などをチェックしていただき、校了後、印刷へと進みました。

年末年始の営業日のお知らせ

2015年も残すところ、あとわずかとなりました。

本年も格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

早速ではございますが、年末年始の営業日を下記の通 りご案内申し上げます。

なお、本日12月26日は12時をもちまして年内の業務を終了する予定でございます。

甚だ勝手ではございますが何卒ご了承の上、

万障お繰り合わせいただきますようよろしくお願い申し上げます。

本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますと共に、明くる年も変わらぬ

ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
12月26日 12時 営業終了
12月27日〜1月4日 休業
1月 5日 通常通り営業

それではみなさま よいお正月をお迎え下さいませ!

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感動の「他社紹介」!

昨日、経営者と社員がともに学ぶ「共育講座」(高知県中小企業家同友会)に参加してきました。

昨日のテーマは「他社を知り、他社を語る!」
戸田さん
先日リーブルを訪問してくれた他社の社員さんたちが、リーブルの取り組みを紹介するプレゼンをしてくれたのですが、なんとそれが手作りの紙芝居での発表でした。

 

「リーブルさんは、社員みんなで作った5つの経営理念をもとに、力を合わせて理念を実践されています。」

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「印刷では、いい印刷物を作るために色やバランスなど細部までこだわり、妥協しない。」

 

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「出版では、著者の方も本を読んだ方も幸せになれるよう願いを込めて本を作っています。」

 

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「紙媒体だけでなく、HPや動画作成など時代に合わせて新しいチャレンジを続けています。」

 

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「社長自身が環境保護団体の代表を務めていたこともあり、環境保護団体、人道支援団体などNPOやNGOの印刷物・出版物のお手伝いをしています。」

 

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「ときには、団体の立ち上げや運営のアドバイスをすることもあります。」

 

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「今はネットの時代になっていますが、そのネットのブログを本にするなど、まだまだ紙の文化・出版文化の可能性は広がっています。紙の質感や匂いなど、カタチのある本にしかない良さを後世にも残していきます。」

 

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「幼稚園で仕事をしていると、絵本は子どもの心の成長にとってとても大事なものだと感じます。色鮮やかでキレイな絵本は子どもたちもワクワクするし、絵本は言葉を学ぶための第一段階でもあるのです。」

 

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「お客様に最大限のサービスを提供するためにも各セクションが連携して一致団結しています。月に1回、社員全員で社内勉強会を開催し、自分の担当以外のセクションの勉強もしています。」

 

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「また、技術の進歩に対応するため、メーカーの展示会や説明会などにも積極的に参加し、海外の最新情報なども入手し、次の時代の流れを読むように努力されています。」

 

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「作った本が書店に並び、多くの人に見てもらえるよう積極的に営業をしています。」

 

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「どんなに良いものを作ったとしても、社員が幸せややりがいを感じていなければ意味がない。お客様はもちろん、社員みんなのことも大事にしています。」

 

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「社員のスキル向上にも会社として全力でサポートしています。そのかいあって、絵本「ひかるもの」がジャグラ作品展で全国最優秀賞(経済産業大臣賞)を受賞しました。みんなの努力の成果です。」

 

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「また、毎朝全員でミーティングを行い、進捗状況を確認・共有し、社員同士で助け合える環境を作っています。何か私用や困ったことがあるときにも仲間がサポートしてくれる素敵な職場です。」

 

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「このように、リーブルさんは5つの経営理念をもとに社員みんなで力を合わせ、幸せの輪を広げています。」

 

ね、スゴイでしょ!

泣きそうになりました…

6人それぞれ描いたタッチが違いますが、それがまたそれぞれ一生懸命描いた姿が目に浮かび、グッときました。

 

文章をかなり省略しましたが、ほかにも、途中でいろんな写真を交えたり、実際にリーブルから本を出したお客様のところまでインタビューに行って、ボクが語ったことがウソではないことを証明してくれました。

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普段から同友会で学ぶ経営者のもとで頑張っている社員さんたちだからこそ、こんなことができたのではないかとも思います。

描いていただいた紙芝居がウソにならないようボクたちももっともっと頑張りますよ!

 

本当にありがとうございました!

 

 

 

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リーブルの印刷が日本一の理由 社員限定リーブル工場見学会?!

IMG_5970左 緊張のおももちの工場長  右 うれしそうな印刷オペレーター楠本さん

 

リーブルでは月に一度、社員全員参加の全体会議を開催しています。

今年は話し合いだけではなく、それぞれの部署での知識や共有したい情報を

みんなで学んでいこう! ということで、各部署が普段どうやって仕事をしているのか

講義をしたり、パソコンのオペレーションをしたりと、毎月趣向をこらした勉強会をしています。

 

そしてこの日は満を持しての、工場見学です。

工場長緊張のおももちでしたが、しっかり資料をつくって、丁寧に印刷機や製本機の説明をしてくれました。

私自身は初めて知ることもたくさんあって、いちいち感動。

質問にもしっかり答えてくれます。

それでは実際に印刷機を見ていきましょう。

 

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この印刷機はカラー印刷をする機械です。リーブルで印刷されるカラーの印刷物は、全てこの機械で印刷します。

経済産業大臣賞(印刷の日本一の賞)をいただいたのも、この機械で印刷したものです。

私は初めてこの機械を見たとき、大きい! 船みたい! と思いました。

社員一同いつも見ていますが、改めて説明してもらうと新たな発見がいっぱいです。

 

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まず印刷するには機械に版(シアン、マゼンダ、イエロー、黒の印刷される部分をアルミの板にレーザーで焼き付けたもの)をセットします。

その後、印刷する紙をセットします。しかしなかなか、紙は重いし、やわらかいし、きれいに積んでいくのは大変なのです。

手先が器用な楠本さんもこれはとても難しいと話してくれました。

 

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それでは実際に印刷していきます。上の写真は同じ版で印刷したものですが、色が全部違います。

濃度の調整や、インクの乗り、タイミングなどいろんな場面を想定して印刷して見せてくれましたが、

比べてみるとこんなに違いがでるものかと、印刷の繊細さと難しさを実感。

機械が印刷してはいますが、オペレーターの腕があってこその印刷なんですな!

次は印刷トラブルを再現してくれます。

 

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上の汚れは水量不足に因る水欠の汚れです。

水が少なくて汚れるのを水欠の汚れ。水が多くて汚れるのを水負けの汚れと言います。

水負けするとベタの部分がムラムラになります。

 

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次は仕上げ、製本です。

社員一同美しい製本仕上げに絶対的な信頼を置く、仕上げ部の説明です。

ここでも普段何気に見ている仕上げについての、大変さと仕事に対するこだわりや姿勢について学ばせてもらいました。

 

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上の写真は並製本(ソフトカバー)に表紙をつける前の段階。

背表紙よりもはみ出してヨコ(表紙の方)に糊がはみ出しているように見えますが、

こうすることで表紙と本文が開きすぎずきれいに見えて、しかも丈夫にしあがります。

 

最後に断裁を見せてくれました。

断裁もいつも見ていますが、よく考えると小さな一枚の名刺も、いくつも断裁する手順があって、

手間がかけられているんだと気がつきます。体力も神経も使う大変な仕事だなと改めて仕上げ部尊敬!

 

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というわけであっという間に時間が過ぎてしまい、言いたいことの半分も言えなかった!!という工場の声と

すごく勉強になったし、もっと知りたい! という営業部、制作部の声もあり

早速来月、第二回工場見学会が開催されることになりました。

 

普段学生さんには見学してもらっていますが、ここまで踏み込んだ説明はしていません(マニアックすぎて)し、

製作やデザインをされている人や、一般の方をお招きして見学会を開催すれば、

私たちリーブルも気づきや、勉強させていただくことがあって、

とてもいいんじゃないかと思う見学会でした。