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小説

新刊紹介:SF小説『アンドロメダ時代』

著者は、高知の真宗寺というお寺の前住職である池さん。

若い頃はサーキットでのカーレースやヨットレースに夢中になり、1986年にはなんとミキモト・ジャパンカップでシリーズ総合優勝を果たした奇才。

経歴が面白いのはもちろん、アンドロメダから来る宇宙船団の本編ストーリーが興味深いのに加え、地球や人類のこれまでの歴史を解き明かすような理論や史実に関する知識がとても豊富で、こんな方が高知にいたのかと驚きました。

「知的好奇心を刺激する究極のSF」というサブタイトルの通り、知的好奇心の強い人はハマるかも?!

表紙の装画は三本桂子さんにお願いしました。

【あらすじ】

今から8000年前の大洪水時代、アンドロメダから宇宙船団がやってきた。その「アンドロメダ調査隊」は当時の地球の医療では助からない人々を遺伝子治療で次々と救っていき、ついには数百人の地球人を保護し、帰還する・・・。

そして今、その子孫たちを乗せた宇宙船団が再び地球へ。

彼らの目的とは?

やったぞ、Amazon1位!

新刊『由佳の成長、それは奇跡の出会いからはじまった~「会社のあり方」「私の生き方」~』が、

発売前にもかかわらず、なんとAmazonランキング1位(経済・社会小説カテゴリ)を獲得しました!

 

発売前にこんなに反響があるのは初めてです。

地方発のベストセラーを目指しますよ!

 

ストーリーで考える生き方論。
完成された組織構造が行き着く「閉塞感」と「そこからの脱却」が底流のテーマ。
登場人物たちがそれぞれの信条を絡ませながら「自分を見つけていこう」とする姿が描かれ、「成長」をめざす人たちへのメッセージが込められています。

【ストーリー】
ユニークなコンセプトで成長してきた「開明堂書店」だが、市場構造の変化の影響も大きく、閉塞感に包まれつつある。
創業者・石山大一郎の息子である司朗がその後を継いだものの、大一郎は急逝。
そこに金融ショックで破綻した外資系証券をクビになった北川由佳が転職してきた。
そしてある日、「孫・将大の嫁に」と大一郎が由佳にとり憑いて、由佳の応援を始める。
そこから大一郎が絡んでの由佳の失敗と活躍と成長が始まる・・・。
登場人物それぞれにとっての「自分の生き方を見つけていこう」とする姿を描く感動のお仕事ドラマ。

 

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