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『左遷社員池田』Kindle版 快進撃!

ビジネス小説『左遷社員池田 リーダーになる』が発刊から3年近く経つにもかかわらず、

Kindle版の「リーダーシップ」「組織論」「経済・社会小説」の3つの部門で1位に輝いております!

 

 

 

これは「Unlimited」という読み放題サービス(月額980円別途)とは別に、

「Prime Reading」という通常のPrime料金のみで読み放題の限定サービスに選ばれたことが大きいようです。

 

多くの書籍の中で、900冊ほどの限定サービスの対象書籍に選ばれたということは、それ自体もまた価値のあることだと思います。

 

本当にありがとうございます!

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こんにちは!どうもインターン生です。

こんにちは!

地域協働学部1回生の吉原詩織と申します。

↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この度はリーブル出版さんへ社長インターンシップに参りました。

 

このインターンシップを通して発見した、リーブル出版さんの魅力は「人と真摯に向き合う態度」です。

インターン期間にいくつかのお客様との打ち合せに同行させていただきました。

その際、どのお客様とも冗談の飛び交うような楽しい打ち合せをされていて、とても距離が近いのだと感じました。

また、「本がより多くの人に手にとってもらえるように」と、本のタイトルを考え提案するということも行っていました。

そしてインターンシップ生の私の悩み相談にも親身になってアドバイスして下さいました。

「幸せの種をまく」の社是のとおり、関わるすべての人に幸せの種をまいて、笑顔を咲かせているのだと気付きました。

 

ちなみにおすすめの絵本は「けんかとうげのみえないまもの」です。こころがほっこり柔らかくなります。
※「けんかとうげのみえないまもの」Amazonページ

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新刊紹介:SF小説『アンドロメダ時代』

著者は、高知の真宗寺というお寺の前住職である池さん。

若い頃はサーキットでのカーレースやヨットレースに夢中になり、1986年にはなんとミキモト・ジャパンカップでシリーズ総合優勝を果たした奇才。

経歴が面白いのはもちろん、アンドロメダから来る宇宙船団の本編ストーリーが興味深いのに加え、地球や人類のこれまでの歴史を解き明かすような理論や史実に関する知識がとても豊富で、こんな方が高知にいたのかと驚きました。

「知的好奇心を刺激する究極のSF」というサブタイトルの通り、知的好奇心の強い人はハマるかも?!

表紙の装画は三本桂子さんにお願いしました。

【あらすじ】

今から8000年前の大洪水時代、アンドロメダから宇宙船団がやってきた。その「アンドロメダ調査隊」は当時の地球の医療では助からない人々を遺伝子治療で次々と救っていき、ついには数百人の地球人を保護し、帰還する・・・。

そして今、その子孫たちを乗せた宇宙船団が再び地球へ。

彼らの目的とは?

年末年始の休業日のお知らせ

平素は格別の御高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

リーブルでは12月29日より休業とさせていただきます。

休日に際しまして、何かと御不便をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。

問い合わせ等に関しましては、年末年始休業期間中も受け付けておりますが、

ご返答につきましては下記休業期間後に順次対応させていただきます。

予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

 

日付業務体制
12月28日(金)通常営業 9:00〜12:00
12月29日(土)休業日
12月30日(日)休業日
12月31日(月)休業日
1月1日(火)休業日
1月2日(水)休業日
1月3日(木)休業日
1月4日(金)休業日
1月5日(土)休業日
1月6日(日)休業日
1月7日(月)通常営業 9:00〜17:00

2018年12月29日(土) ~ 2019年1月6日(日)

本年中は格別のお引き立てを賜り、誠にありがたく厚くお礼申し上げます。

来年も変わらぬ御厚情を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

来る年も皆さまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

 

やったぞ、Amazon1位!

新刊『由佳の成長、それは奇跡の出会いからはじまった~「会社のあり方」「私の生き方」~』が、

発売前にもかかわらず、なんとAmazonランキング1位(経済・社会小説カテゴリ)を獲得しました!

 

発売前にこんなに反響があるのは初めてです。

地方発のベストセラーを目指しますよ!

 

ストーリーで考える生き方論。
完成された組織構造が行き着く「閉塞感」と「そこからの脱却」が底流のテーマ。
登場人物たちがそれぞれの信条を絡ませながら「自分を見つけていこう」とする姿が描かれ、「成長」をめざす人たちへのメッセージが込められています。

【ストーリー】
ユニークなコンセプトで成長してきた「開明堂書店」だが、市場構造の変化の影響も大きく、閉塞感に包まれつつある。
創業者・石山大一郎の息子である司朗がその後を継いだものの、大一郎は急逝。
そこに金融ショックで破綻した外資系証券をクビになった北川由佳が転職してきた。
そしてある日、「孫・将大の嫁に」と大一郎が由佳にとり憑いて、由佳の応援を始める。
そこから大一郎が絡んでの由佳の失敗と活躍と成長が始まる・・・。
登場人物それぞれにとっての「自分の生き方を見つけていこう」とする姿を描く感動のお仕事ドラマ。

 

現在、Amazonで絶賛予約受付中です。
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目指せ、ベストセラー!

 

『左遷社員池田リーダーになる』でAmazon(経済・社会小説ジャンル)ランキング1位を何度も獲得した鈴木孝博氏の新作がついに発刊です。
地方発のベストセラーを目指しますよ!


『由佳の成長、それは奇跡の出会いから始まった ~「会社のあり方、私の生き方」~ 』

完成された組織構造が行き着く「閉塞感」と「そこからの脱却」が底流のテーマ。
登場人物たちが、それぞれの「信条」「狙い」「思い」を絡ませながら「自分を見つけていこう」とする姿が描かれ、「成功より成長」をめざす人たちへのメッセージが込められています。

【ストーリー】
ユニークなコンセプトで成長してきた「開明堂書店」だが、市場構造の変化の影響も大きく、閉塞感に包まれつつある。
創業者・石山大一郎の息子である司朗がその後を継いだものの、ほどなくして大一郎は急逝。
そこに、金融ショックで破綻した外資系証券をクビになった北川由佳が転職してきた。
そしてある日、「孫・将大の嫁に・・」と大一郎が由佳にとり憑いて、由佳の応援を始める。
そこから、大一郎が絡んでの由佳の失敗と活躍と成長が始まる・・・。
登場人物それぞれにとっての「自分の生き方を見つけていこう」とする姿を描くお仕事ドラマ。

【目次】
第一章 思わぬ出来事!
1 いつもの職場
2 憑かれちゃった
3 試す場を探す

第二章 書店の現場で
4 デビューする
5 驚いたり、叱られたり、ムカついたり、感心したりする
6 平穏な中にもストレスが溜まる

第三章 異 動 へ
7 勝って大きくなり、負けて深くなる
8「内なる効率化」の果て
9 えっ、異動!

第四章 本社営業推進部で
10 ヒントは現場に。役割は見つけるもの?
11 問題の指摘ではなく、何ができるかを考える
12 思ったことを行動に移してみる

第五章 リアル店舗の課題は
13 状況の把握をする
14 求めるものを問う
15 現状と経緯を知る
16 あり方を問う

第六章 〝大きな〟施策!
17 前のめりになる
18 思い直す
19 不純な動機に抗う

第七章 「会社のあり方」「私の生き方」
20 心を守る
21 抜擢される
22 飛び立つ兆しを観る

【著者プロフィール】
鈴木孝博
慶應義塾大学商学部卒。野村證券、CSK(現・SCSK)、CSKホールディングス副社長、UCOM(現・アルテリア・ネットワークス)社長等を歴任。
発現マネジメント代表取締役。経営デザインアドバイザー。
新規事業を企画立案するかたわら、ベンチャー企業数社の社外役員等も務め、若い経営者の育成・支援に手腕を発揮する。

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かわいいお客様!

本日、地元の神田小学校2年生の4人が校区探検で会社見学に来てくれました。

初めて見る印刷機や製本機を前に、こちらが嬉しくなるぐらいナイスリアクションを連発してくれました(笑)
かわいすぎる・・・

そして、事前に書いてもらったアンケートや絵をもとに、それぞれに名刺を作ってあげました。

先生から思わず「私もほしい!」と言っていただきました。

 

大人になっても覚えていてくれると嬉しいです。

 

 

オススメ!Amazon広告

専務の坂本です。
私はAmazonの回し者ではありませんが、地方の出版社にとって、やはりAmazonは重要な販売媒体です。

不登校は1日3分の働きかけで99%解決する(森田直樹・著)

 

実際に、弊社の『不登校は1日3分の働きかけで99%解決する』という本は、地方の自費出版としては異例の累計5万部を突破し、

Amazonの「学校教育」や「いじめ・不登校」ジャンルで3年以上ベストセラー1位を独走しています。

 

しかし、Amazonで販売しているからといって、無名の著者の自費出版の本が売れるかというとそう簡単にはいきません。

そこで、数年前から弊社が利用しているのがAmazon広告です。

その中でも比較的安価で効果的なのが、AMS(Amazon Marketing Service)の商品ディスプレイ広告です。

 

上の画面は、人気ビジネス小説「ハゲタカ外伝スパイラル」という本のページの右下に、

弊社の「左遷社員池田 リーダーになる」という本の広告を出している例です。

このように、同じジャンルで人気のある本(今なら『下町ロケット ヤタガラス』でしょうか)のページに

広告を出すことで、多くの人の目に触れ、購読につながるというわけです。

この広告は、1クリック○円という単価をこちらで決めることができ(平均15円ぐらいでしょうか)、

1日あたりの広告費の上限も500円とか1,000円とかこちらで設定することができます。

また、『下町ロケット ヤタガラス』など広告を出すターゲット商品(本)をピンポイントで選ぶこともできますし、

ターゲット商品(本)のジャンルを例えば「ビジネス・経済」と決めて、そのジャンルの本にまんべんなく広告を打つこともできます。

 

広告の効果も、クリック数・広告からの購読数・売上に対する広告費率など費用対効果が一目瞭然です。

 

さらに、「一時停止」機能が付いているので、読者がAmazon画面を見る機会が多い「週末」や「夕方から翌朝まで」など、

日数や時間帯を絞ることも可能です。

このようにAmazon広告を効果的に活用すれば、ロングセラーベストセラーも決して夢ではありません。

もちろん、本の内容が素晴らしいということが大前提ではありますが・・・。

Amazonの場合は、本を実際に手にとって見ることはできませんので(「なか見検索」などの機能はありますが・・・)、

タイトルや表紙デザイン、内容紹介の文章、よいレビューがたくさんあるか、などもとても重要になってきます。

レビューを獲得する方法についてはまたあらためて書きたいと思いますが、

Amazonでの販売については弊社にもノウハウがございますので、ぜひご相談いただければと思います。

 

 

熊本日日新聞に掲載されました!

日高村絵本コンクールの最優秀賞作品『オムライスかあちゃん』の著者、

杉原ヤスさんがなんと地元の熊本日日新聞と大津町(熊本県)の広報に掲載されました。

絵本作りに協力してくれたお子さんたちの笑顔も最高です!

 

今や「日高村オムライス街道」は全国区の知名度になってきましたが、

そこから生まれた『オムライスかあちゃん』も全国に広がっているのはうれしいかぎりです。

 

あなたも絵本作家デビューしてみませんか?

 

話題の『オムライスかあちゃん』、Amazonでご購入できます。

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インターンシップ体験記

はじめまして!

高知大学 地域協働学部 3回生の伊藤恭生です。

このたびリーブル出版社さんの社長インターンシップに参加して、計4日間の内 3日間を終えました!

まだ一日残っていますが、その前のひとまとめとして投稿したいと思います。

私は3日間のうちに下記のような体験をさせていただきました。

<1日目>

建設会社のパンフレット制作打ち合わせに同行。

高知のアイスクリーム製造業者との打ち合わせに同行。

自分が使う名刺原案の作成。

<二日目>

一日目に引き続き名刺作成。

製作途中の新作小説のタイトル及び帯文の考案。

<三日目>

絵本の説明文の考案。

小説のタイトル考案。

他インターンシップの学生とともに坂本さんのお話を聞く。

…といろいろな体験をさせていただきました。

だいぶおおざっぱにまとめてしまいましたが、個人的に印象深いシーンは多くあります。

そのなかでも特に印象深かったのは、1日目に同行した高知アイス浜町社長が話してくださった言葉で

「打たん太鼓は鳴らん」という言葉です。何かをする際にどうしても二の足を踏んでしまうことが板についてしまっていることを感

じていた自分には、この社長の言葉はとても強く響きました。

 

1日目 高知アイスにて。(一番右が浜町社長)