自費出版:グラフィック系
自費出版:文章系

なにより驚いたのは、自分の作品を 「ちゃんと読んで」くれているということ。

カバー

 

これが2冊目の自費出版になります。前回のところが特に悪かったわけではありませんが、今回はハードカバーにしたかったので、そちらとは条件があわず(500冊以上でないと受け付けないそうで)、いろいろ探してこちらにたどり着きました。
結果としては、大正解だったと思ってます。無理な注文(校正終了間際に原稿の入れ替えとか)をしてしましたが、それにも快く応じていただきました。
さらに細かい訂正箇所なども教えてもらいました。ほんとに助かりました。
なにより驚いたのは、自分の作品を「ちゃんと読んで」くれているということが、ほんとによくわかる本作りをしていただいたことです。作者としてこれは大変嬉しいことでした。
ネタバレしますと、私の作品中に、ドリカムの「眼鏡越しの空」という曲が出てきます。
その歌詞の「背表紙の三日月だけがそんな私知ってる」というくだりが大きな意味を持つ作品です。
完成した表紙には、背表紙にあるイラストが描かれていました。私が指示したわけではありません。きっと私の作品を読んで思いついた人が描いてくれたのでしょう。
ちょっと感動さえ覚えました。
もし、次があるのなら、私はもう迷うことなく、ここに依頼することになるでしょう。
本当に、ありがとうございました。

『人の歩く道と、風の通り道とが重なる場所』(私家版) きたかぜ さん(愛知県在住)

 

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