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Amazonベストセラー1位! 半沢直樹を超えた!

 

やりました!
Amazonベストセラー1位‼️
(経済・社会小説カテゴリ)
予約受付段階ですが、半沢直樹を超えました。
『出向役員野島、決断する〜「器量」のリーダー、「度量」のリーダー〜』
Kindleベストセラー1位『左遷社員池田 リーダーになる』の著者、鈴木孝博が描く、小説で読むリーダー論。
「リーダーはどうあるべきか?」
野島を取り巻く親会社や子会社の社長たちの描写がリアルで、野島が翻弄され苦悩する姿にとても共感できます。
(半沢直樹よりもむしろリアルだと思います。)
そして、描写がリアルだからこそ、野島も含めその周囲のリーダーたちの立ち振る舞いを比較しながら
「リーダーはどうあるべきか?」のヒントが明確に分かるようになっています。
長年会社経営に携わってきた鈴木孝博さんの真骨頂です。
【ストーリー】
順風な会社人生のはずだった野島丈太郎は子会社への出向を命じられる。
形だけは役員になったものの、その担当はお荷物の不採算部門。
思いがけない出来事に遭遇しながらもメンバーに溶け込み再建を進めていくが、
親会社との権力争いから秘密裏に進む分離独立策に巻き込まれていって・・・。
翻弄され葛藤しつつも、自分なりのリーダー像を見出し道を切りひらいていく、痛快なお仕事ドラマ。
さあ、快進撃はこれからです!

 

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