自費出版:グラフィック系
自費出版:文章系

文章系

なにより驚いたのは、自分の作品を 「ちゃんと読んで」くれているということ。

カバー

 

これが2冊目の自費出版になります。前回のところが特に悪かったわけではありませんが、今回はハードカバーにしたかったので、そちらとは条件があわず(500冊以上でないと受け付けないそうで)、いろいろ探してこちらにたどり着きました。
結果としては、大正解だったと思ってます。無理な注文(校正終了間際に原稿の入れ替えとか)をしてしましたが、それにも快く応じていただきました。
さらに細かい訂正箇所なども教えてもらいました。ほんとに助かりました。
なにより驚いたのは、自分の作品を「ちゃんと読んで」くれているということが、ほんとによくわかる本作りをしていただいたことです。作者としてこれは大変嬉しいことでした。
ネタバレしますと、私の作品中に、ドリカムの「眼鏡越しの空」という曲が出てきます。
その歌詞の「背表紙の三日月だけがそんな私知ってる」というくだりが大きな意味を持つ作品です。
完成した表紙には、背表紙にあるイラストが描かれていました。私が指示したわけではありません。きっと私の作品を読んで思いついた人が描いてくれたのでしょう。
ちょっと感動さえ覚えました。
もし、次があるのなら、私はもう迷うことなく、ここに依頼することになるでしょう。
本当に、ありがとうございました。

『人の歩く道と、風の通り道とが重なる場所』(私家版) きたかぜ さん(愛知県在住)

 

短い期間にもかかわらず、満足できる本ができました。

book90

 

3月初めに本の作製をお願いしたにもかかわらず、1か月で素晴らしい装丁で仕上げていただきました。短い期間にもかかわらず、著者校正も3回行わせていただき、満足できる本ができました。まことにありがとうございました。

移動観測法を用いた都市気温分布調査』 武市伸幸さん(高知県在住)

 

リーブルから送られてきた表紙の装丁を見た時 「うわぁーえい」と声を上げた。

book85

 

65歳にして初めて小説を書いた。
父親との思い出をベースにした『赤い自転車』。金の卵ともてはやされ、多くの友が集団就職をして行った時代をベースにした『制服』。そして、年頃の三人娘を持った親心を覗かせた『二人の男性』の短編3編である。
このまま眠らせておくのもと思い、書籍にしてみようと思い立った。
そして、出版をリーブルさんにお願いした。
リーブルさんで打ち合わせをしての帰り、娘が「担当の人優しそうな人で良かったね」と言った。その担当の人とは社長の新本さんであった。
初めての本作りなので表紙の装丁はこんなのにと自分なりにイメージを膨らませていた。
リーブルさんから送られてきた表紙の装丁を見た時「うわぁーえい」と声を上げた。さすがにプロである。私の思いをはるかに超えた装丁であった。 校正も三校まで丁寧にして下さり、中表紙や文中使用紙もこちらの言い分を丁寧にくみ取って下さり本は完成した。
その本『赤い自転車』を今多くの友が買い求めてくれている。友の有り難さをひしひしと感じている日々に、もう一つ嬉しい知らせが舞い込んできた。それは短編3編の中の1編『制服』が「第10回銀華文学賞」に入選したとの知らせであった。賞を頂くのはいつ以来か……。 また、出版の機会があればリーブルさんにと思っている。

赤い自転車』 筑紫あかね さん(高知県在住)

 

初心者である私に対して、至極親切丁寧にメールや電話で対応してくれました。

book86

 

小説を書いて、自分の世界観に基づいた作品作りは楽しいものでした。ストーリーを書き終えてから、取材、考証、挿絵の漫画制作等の肉付けは、気持ちが昂りました。

出版社を選ぶ際は、最初は県外にも問い合わせたのですが、やりとり等を鑑みて地元の出版社にしようと思いました。特に漫画の制作過程で、とある県外の漫画家さんから、地元を重視した方が良いとの助言に従い、常に地元に関わりのある人や会社にお願いしようと思った次第です。

リーブル出版で作った感想ですが、初心者である私に対して出版社の皆さんが、至極親切丁寧にメールや電話で対応してくれたのは有難い限りでした。特に契約書に関して、会社間だけでなく挿絵をお願いする漫画家さんとの分まで作成頂いたのは非常に助かりました。デザインに関しては、カバー裏に本編の挿絵をアレンジして劇画タッチに採り入れたのは面白いアイディアだと思いましたね。こちらも宣伝するときのアピールポイントの一つになっています。

この挿絵の漫画は拘りました。挿絵という限られたページに情報を詰め込める技量を持つ方に描いて欲しかったのです。担当してくれた「上北ふたご」さんは、大手の漫画雑誌に有名なコミカライズの連載をして、限られたページ数の中できちんとお話を描かれているのが、起用の決め手でした。

「日下茂平」を、今風な絵柄で子供向けの作品にしようと思ったのは、高知県に実在した有名人の一人として広く人々に知って欲しいと思ったからです。高知県の歴史上の人物は、戦国時代の「長宗我部元親」や「山内一豊」を挙げると、次は江戸時代の幕末に登場する「坂本龍馬」まで待たなくてはなりません。その間の江戸時代が空白になっているのです。史実の茂平は、「暴れん坊将軍」の吉宗の時代に活躍した人物です。私の作品では諸事情で、時代を100年ばかり遡らせていますが、茂平の生き様を活き活きと描くことで、「日下茂平」という人物を現代の高知の若い人たちに改めて認知してもらいたかったのです。

作品は伝奇小説ですが、テーマは普遍的なものを追求しました。「愛することと恋すること」「力を得ることで失うもの」「他者との距離の取り方や付き合い方」等々……。いつの時代も、人は誰かに恋をして、愛を育み、そして失い、別れて行くのだと思います。その時代を精一杯生きること。それを「日下茂平」という人物を通して、少しの間で良いので感じ取ってもらえれば幸いです。

もへぇ、修行中』 宮崎文敬 さん(高知県在住)

 

もし、リーブル出版が引き受けてくれなければ、 この本は存在しないでしょう。

不登校

 

この本を出せて本当によかったと思っています。本を出すまでの8年間、このコンプリメントの効果を実証してきました。子どもたちを追跡し、この方法だと十分すぎるほどの効果があると自信を持ちました。そこで、多くの人に知ってもらうために本にしようと心理関係の出版社に話をもちかけましたが、私のように地方の短大の教員では、どこも引き受けてくれませんでした。話をしても関心がないのです。
そんな時、子どもさんの不登校で面接しているお母さんと本の話になりました。そのお母さんの紹介でリーブル出版を知り、早速電話をかけました。新本社長とお話をして、原稿を読ませてほしいとお言葉をいただき、それから原稿をまとめあげました。仕事の合間に書きますから、半年ほどかかりました。
原稿を読んでいただき、プロの眼でご意見をいただきました。まず、読む対象者は誰なのか、それによって字数も表紙で使う言葉も変わってくるのです。私が本を書いている間に、私の母親がリーブル出版で本を出したので、編集者としての眼は確かであることを聞いていました。ですから、私も提案されたことを私流にまとめあげました。不登校や子どもの問題で困っているお母さん対象、ページ数は150ページ以内、字は少し大きく、タイトルは読めばわかるもの、表紙は女性の目を引きやすい色合い、専門用語は使わない、これらの視点から再度書き直しました。
こうして出来上がったのが、現在の本です。表紙のデザインもすばらしいものでした。この本見たことがあるとよく言われるのです。それだけ女性の目を引くのでしょう。 こうして本となって、全国の困っていらっしゃるお母さんに読んでもらい、実践してもらっています。そして、効果が表れてきているのです。私のブログを見ている方は、おそらくこの本を購入、あるいは購入を考えている方です。不登校で困っている方は藁をもつかむ思いでしょう。その藁にはなれているように思います。ブログの訪問数が多くなっているのです。1日約1000人の方が訪れています。このブログには、この本を実践している方の情報を提供しています。
私の本「不登校は~」は、よく売れています。アマゾンでは、500番台にもしばしばなります。時間帯にもよりますが、アマゾンで不登校を検索するとトップで紹介されます。楽天では本日は教育心理部門で1位です。両方の拙著のレビュー数も、レビューの内容も見てほしいです。かなりの成果が出ています。メールや手紙で再登校したとの連絡もいただきます。私の知っている範囲、つまりこの本の内容をコンプリメントトレーニングとして、お母さんに子どもへの言葉かけのトレーニングをしていますが、このトレーニングを受けた方たちの声は直接いただきます。すでに刊行して2年がたちます。この本によって登校を再開したり、発達障害などの問題を抱えた子どもたちが学校に適応した数は相当なものでしょう。私の知り得る範囲で、70人は超えます。ですから、相当数の子どもたちに効果が出ていると思います。また、それだけの数のお母さんが小さな幸せを手に入れたことになります。
もし、リーブル出版が引き受けてくれなければ、この本は存在しないでしょう。たくさんの子どもたち、親たちが今日も嘆き悲しんでいると思います。私は、この本を出せて本当にうれしく、リーブル出版に感謝しています。誰かに少しでも役立てば、それでよかったのですが、私の思いが全国に伝わり、北は北海道から南は鹿児島までのすべての県の方がこの本のコンプリメントトレーニングを受けていらっしゃいます。これも本が出版されたからこそできることです。名が売れたせいか、心理関係の出版社から再版の話もありましたが、リーブル出版に義理を欠くことはできません。みなさんも自分の思いを本にすることをお勧めします。今までとは異なった想像もしなかったことが現実になることもあるのです。

著者のHP terakoya.sunnyday.jp/about.htm

不登校は1日3分の働きかけで99%解決する』 森田直樹 さん(香川県在住)

 

自分の夢を叶えるということは、たくさんの人たちのお力を借りることなんだなと実感。

ネバネバ表紙

 

皆さま、お忙しくお仕事されている中でお便りさせていただくのも恐縮なのですが、一度皆さまに感謝の気持ちをお伝えできたらと思いました。
本ができあがるまでの2年間と、それ以前に本を作りたいと言っていた頃から本当に色々とご心配やご迷惑をおかけしました。
本ができあがって、これからが本当のスタートといった感じですが、一区切りで一度改めて感謝の気持ちをお伝えさせていただきたいと思いました。
何度か足を運ばせていただき、リーブルさんの雰囲気が好きになって、ここで本を作りたいと決められて、本当に良かったなって思っています。
皆さんが一生懸命お仕事されている姿がとても印象に残っていて、自分の本も作っていただいているんだと思うと、とても有り難く、大切にお届けしていきたいなと思います。
自分の夢を叶えるということは、たくさんの人たちのお力を借りることなんだなと実感させていただいています。
本たくさん売れるようにがんばっていきますので、今後とも何卒よろしくお願いします。本当にありがとうございます。

著者のブログ 『Mr.おくらのブログhttp://okuraitaa.seesaa.net

ネバネバネバ~ギブアップ』 清田 学 さん(兵庫県在住)

 

ものの見方について気づかされました。

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皆様へ「ありがとうございました」
「記憶の花々」の蝶々も産みの苦しみを味わわせましたね。今はゆっくり本の表紙の裏で休んで下さい。この本を手に取ったときは、蝶々を思って「実は秘密があるんだよ」と、ひとりニンマリしています。本当におちゃめな素敵なユーモアですね。
表紙について編集部長さん(出版部長さん)にお話ししたとおり「王道をゆくできばえ」としかいいようがない、りっぱなものにしていただきました。
夫は「これは大変な努力やねえ、三つ位山があったと思うねえ」と編集の大変さを語っていました。
「まずバラバラなものを集めて分類する、足りないものを加える、そして流れをつくる……ようできている」
個々については私の夕焼け小焼けの絵が「元はもっと暗くて哀愁があったがそれが消えたよ……」と少し残念そうだったのが、「わかった、この絵を明るうしたのは子育ても楽しいという印象にしたのがや……」と言い、私は「最後のページやし明るく、締めくくりたいしね」と応じました。それから夫は二つを比べて「明るうなった分明日に向うての活力を感じる生命の輝きという題にふさわしいものになっているねぇ」「この画自体が生命の輝きそのもの!子供の顔が希望に満ちている」と言いました。私もこの絵だけでなく随所に編集者さん達の愛情を感じます。
スキャンの成果とも思いますが、立体的によく表現されていて夫は水引草を手で触って「まるで本物みたい、ホラ、ポロポロこぼれるよう」とゴマ粒のような花をさすっていました。また帯の「記憶の花はいつも家族と共にあった……」の文章を「よう選んできちゅう、本文とは又味わいが違う。これだけで一つの詩になっちゅうぜよ」とホントに感心していました。
夫は前も言っていましたが、「別れ」の詩の絵の片隅の「さよなら」が実際の詩以上のインパクトがあると、そして「この詩を読むたびに読者にもこの『さよなら』を目に止めてほしいと思う」
また表紙の「花の力と言葉の力で描く生命の輝き」という見出しを見たら「どんなことを書いちゅうか、ページを開けてみたいという興味をそそる」と言いました。「ページを開けてみたいんぜよ」……
「これは必ず書いちょってと言いますが構成と編集の努力に感謝したい」と強調します。
更に、前も言っていましたが、今も、「それぞれの題が文章にふさわしいものになっている」と繰り返します。
詩の配置「ひぐらし」「彼岸花」「峠」もそれぞれが適確なところに置かれていて効果的やとのこと。次第に横へ来て「どうや感想は出し尽くしたろう」と得意気です。そして「あと一つこれは俺の自慢ぐせやけどね」と言いながら「俺も一つ参加しちゅう、ホラ、もうすぐ水泳開禁日よえ」と言いつつ逃げてゆきました。

一つだけありゃっと思わされたのが、私の知識不足ですが、水引草のパンパイヤーの模様は弘法大使の筆を拭き取ったからできたものだそうです。
葉を半分に折ってシュッと筆を拭きとった跡との見立てで「ふでふき草」との別名があると昨日、夫の従姉さんに教えてもらいました。
これはこれは弘法さんに悪いことをと思いつつ、真言宗はまぁ密教の神分もあるし、許していただこうと気をとりなおしました。
もう絶滅しそうな花も取り込んで本当に良かったと思っています。花の思い出で、本には書きませんでしたが三年くらい前、長男の結婚式の時、終わりに帰られる方へ挨拶に並んでいると、長男の取引先の私達と同年配の男性の方が花束を作って渡してくれ、「この花は息子さん2人を立派に育てたお母さんへどうぞ」と言ってくれました。思いがけなかったですが、それを受け取り、しみじみうれしかったことでした。そんなことも思い出しながら、この本ができて子供達のよき思い出も書き残せて良かったと思っています。
知人の方が「第2の人生の終わりに本を出す人はいるが、初めに出す人はそうおらん えらいえらい」と言ってくれました。
今も夫と二人朝起きると見て、夜寝る前も見てというふうです。
皆様のおかげさまと感謝申しあげます。
乱文お許しください。

記憶の花々』 古味なほ子 さん(高知県在住)