自費出版:グラフィック系
自費出版:文章系

完成した本を手にして、とうとう形になったなという感慨に浸りました。

 

完成した本を手にして、とうとう形になったなという感慨に浸りました。

長年にわたりゼラチンシルバープリント(銀塩写真プリント)を制作してきましたが、そのダイジェストとしての写真集をつくっていただきました。

デジタルの進化とともにやがて消滅する従来の写真技法や暗室作業。
特別な作業空間である暗室での思い出深い作品を一冊の本に閉じ込めておきたい、そんな希望を具現してくれたのがリーブル出版社でした。

私はリーブル出版社とは遠く離れた神奈川に住んでいます。近隣や都内には出版社は多いのですが、結果としてビジュアル系出版物に定評のあるリーブル出版社の小石様にお願いすることにいたしました。

作品の種類によってさまざまなプリントの調子を、オリジナルのイメージを損なうことなく、トーンをどれだけ揃えて調整してもらえるかが写真集制作での最も気になっていた点でした。小石様には数回にわたり数種類のプリント校正紙を提示していただき、最良の選択が可能になりました。プロフェッショナルのセンスと技術を強く感じました。また表紙デザインやタイトルのフォントなども洗練された印象で、とても気に入っています。

「本をつくる」という体験で、自分の来し方や作品をより客観的に見つめることができました。人生の一つの記念碑としてこの本を残せたことをリーブル出版社と小石様に感謝いたします。ありがとうございました。

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