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自費出版:ファンキー末吉 中国ロックに捧げた半生 自費出版:ヒョンゴン島の罟 自費出版:わたしの水彩スケッチ日本紀行2 自費出版:寒椿
刊行一覧
様々な自費出版に対応
自費出版 刊行紹介

エッセイ・自分史

  • 泉への道 今はもうない?楽園の日々U

  • 泉への道 今はもうない?楽園の日々U
  • 山本 泰
  • 思い出して 昨日のような遠い日々を
    これは昭和30年代に子どもだった、南国高知の山の村の、引っ込み思案の女の子の物語ですが、もしかしたらあなたの物語かもしれません。(あとがきより)

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  • わたしの水彩スケッチ日本紀行2

  • わたしの水彩スケッチ
    日本紀行2
  • 山本 泰
  • 2014年1月にリーブルより発行された『わたしの水彩スケッチ日本紀行』の第二集。 日本の美しい風土と人々の生活の記録を、水彩スケッチと写真と文章で綴ったエッセイ。

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  • ファンキー末吉 中国ロックに捧げた半生

  • ファンキー末吉
    中国ロックに捧げた
    半生
  • ファンキー末吉
  • ロックをやったら殺される?!
    爆風スランプを休止してまで、中国ロックの黎明期に命がけで奔走したファンキー末吉の壮絶な人生。

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  • 桂浜水族館にクジラがいた頃

  • 桂浜水族館に
    クジラがいた頃
  • 丸林 友文
  • クジラ、紙芝居、お酒、イタズラ。
    40年間桂浜水族館の職員として過ごした著者の、幼少期から現在までの思い出を綴ったエッセイ集。

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  • わたしの水彩スケッチ日本紀行

  • わたしの水彩スケッチ
    日本紀行
  • 山本 泰
  • 日本各地を巡りながら、自らの琴線に触れる風景を丁寧に選び取り、人に触れ自然に触れながら伸びやかに描いた水彩画が日本の原風景の中へと私たちを誘います。

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  • 古民家ときめき再生

  • 古民家
    ときめき再生
  • 片岡 正治
  • 今、全国的にも大きな話題となっている古民家を、いきいきと蘇らせる、MIタウン企画部の古民家再生事業『古民家ときめき再生』が書籍化されました。

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  • ありがとうお兄ちゃんーガンと向き合った兄との265日のメール

  • ありがとう
    お兄ちゃんー
    ガンと向き合った兄との265日のメール
  • 東條 律子
  • 「メールありがとう」
    いつも感謝の言葉から始まる兄からのメール。

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  • ネバネバネバ〜ギブアップ

  • ネバネバネバ〜
    ギブアップ
  • 清田 学
  • 僕にもできたことは、あなたにもぜったいできる!を伝えたい。 そんな想いを込めた本です。

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  • 南インド点描記

  • 南インド点描記
  • 香曽我部慶国
  • 高知県警を退職後、鍼灸指圧の医療学術を学び、その後「鍼灸・指圧治療院」を開業した著者が鍼灸ボランティアで訪れたインドでの活動とインドについてを記した一冊。

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  • 希望・まめだ先生と朝倉ゼミナール

  • 希望・まめだ先生と
    朝倉ゼミナール
  • 森 尚水
  • 低学力を克服した奇跡の30年。地域で支え合いながらゼミナールを開き、低学力の子どもたちを希望する高校へ入学させ続けた「まめだ先生」と、その子どもたちの奇跡の30年間の記録。

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  • 記憶の花々

  • 記憶の花々
  • 古味 なほ子
  • 第15回日本自費出版文化賞小説エッセイ部門特別賞

    一読して思ったのは、人生はドラマチックである、ということだ。
    著者の人生は、決して派手ではないし、波瀾万丈なものでもないかもしれない。

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  • 一隅を照らす 人生の軌跡

  • 一隅を照らす
    人生の軌跡
  • 松田 雄吉
  • 戦前戦後の苦難の道を、すべてに感謝し、謙虚に学び続けた人生の軌跡。

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  • I'm So Happy 感謝のうたごえ

  • I'm So Happy
    感謝のうたごえ
  • 江崎 敦子
  • 27年間の夫の介護生活をはじめ、いろいろとあったけれど、今はすべてが懐かしく、心に残るのは感謝の心と幸せだけ・・・・・。
    現在も希望に満ち、感謝に溢れる人生を送っている著者の人生を振り返った一冊。

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  • 治ったよ!C型肝炎

  • 治ったよ!C型肝炎
  • 尾原 佳代子
  • 「C型肝炎を生きる」に続く待望の書き下ろし第2弾!
    C型肝炎に感染し、肝臓ガンになった元看護師の著者が、その経験を生かし、ウイルス消滅に至るまでの医療経過や体調の変化を詳細に記録。あきらめずに闘い続けた著者が、病気と闘うすべての人々に勇気を送ります。

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  • my CHIT-CHAT STORY 私のCHIT-CHAT物語

  • my CHIT-CHAT STORY
    私のCHIT-CHAT物語
  • 関田 孝司
  • 面白くてクセになる絶妙エッセイ!!
    英文季刊誌「CHIT-CHAT」に20年間書き続けた英文エッセイが、和訳とともに蘇った!
    著者の博識と機知に富むエッセイ集。

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  • 心のリンゴをあなたにも

  • 心のリンゴを
    あなたにも
  • しまむらかずお
  • 全国に招かれて人権をテーマに歌い続けてきた、しまむらかずお。「優しくする人から、優しい人へ」のメッセージあふれる歌と言葉の世界。優しくなれる、元気になれる、なにか始めたくなる・・・。
    そんな心に響く詩的エッセイ。
    (ライブCD付)

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  • バルザック「人間喜劇」君なら読みこなせる

  • バルザック
    「人間喜劇」
    君なら読みこなせる
  • 千頭 将宏
  • ナポレオンとジョセフィーヌ妃のお抱え占い師ルノルマン嬢の詳細な考察など、興味がつきないバルザックエッセー。

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  • 初恋日記

  • 初恋日記
  • 森田 貞男
  • 喜びと楽しさに満ち溢れた思い出エッセイ集。
    花を愛する筆者の優しさと温かさがいっぱい詰っています。

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  • 砂礫

  • 砂礫
  • 濱田 豊水
  • 実直に生き抜いた「いごっそう」刑事の生涯。
    自分史であるとともに、高知で実際に起こった事件の克明な記録となっている。

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  • 富士山に登ろう

  • 富士山に登ろう
  • 八乃峰寿昭
  • 父親が好きだった富士山に一度は登ってみたいというのが、著者の長年の夢だった。何度も何度もその夢を描きながら歳月を重ねた著者にもとうとう富士登山の日が訪れる。感激の富士登山であったが、その労苦は並大抵ではなかった。にもかかわらず、著者はまたもや富士山に再挑戦する。そしてそこで今度こそ味わった感動。人はなぜ富士山に登りたくなるのか。その答えがここにはある。

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  • 恋愛サイコン物語

  • 恋愛サイコン物語
  • 城崎 あん
  • 40代3子有り、普通の主婦が出会い系で再婚!再婚予備軍への応援歌 。

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  • C型肝炎を生きる

  • C型肝炎を生きる
  • 尾原 佳代子
  • 看護師をしていた著者は、いつの間にかC型肝炎に感染し、肝臓ガンになる。
    自身の経験をもとに病気と向き合う著者が、肝臓病の知識や、病院との付き合い方、心の持ち方を説き、ひとりでも多くの人の心が楽になるように、全国の肝炎患者へ励ましのエールを送ります。

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  • こころのいろはカルタ

  • こころのいろはカルタ
  • 横溝 潔
  • ※金高堂書店 週間売上7位にランクイン!
    ストレスを軽くする方法が分かった!
    「感謝して日々暮らすことは、満足して暮らすことで、よい人間関係を築くことになる―。結局、物事はなるようにしかならない!!」
    こころのホームドクター横溝先生が処方する「こころの風邪グスリ」第2弾!

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  • 肝臓に名前がついた日

  • 肝臓に名前がついた日
  • 谷 みどり
  • ★第48回高知県出版文化賞受賞
    双子の娘たちから父へのいのちのプレゼント。五か月にわたる家族の涙と勇気の壮絶な家族の記録が賞に輝きました。

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  • こころの風邪ぐすり

  • こころの風邪ぐすり
  • 横溝 潔
  • こころのホームドクターを自認する先生があなたに処方する、面白く、元気をもらえるこころの風邪くすり。よく効きます。

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  • 夜の窓

  • 夜の窓(絶版)
  • 椿たかこ・椿吾十郎
  • 今から50年前……。僕たちの育った小宇宙はなんとも賑やかで楽しく、貧しくて、うつくしかった。

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  • ようたヒロシのふれあい時間

  • ようたヒロシの
    ふれあい時間
  • 太田 紘志
  • 人と人との出会いは、また次の人との出会いにつながっている。すてきな出会いを繰り返す、心優しい酔っぱらいおじさんのふれあい時間。

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  • ハローペイレイ

  • ハローペイレイ
  • 野々村 ペイレイ
  • なぜ天涯孤独の日本で彼女は成功できたのか。中国・大連の貧しい少女が、中国・日本・アメリカを舞台に、驚異的な行動力で夢を実現したビッグ・サクセスストーリー。

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小説

  • 燃え上がる日々第一集 俺たちの「知られざる戦後昭和史」

  • 燃え上がる日々第一集
    俺たちの「知られざる戦後昭和史」
  • 著者 東馬 喬
  • 体験談を元にしたドキュメンタリー小説「知られざる戦後昭和史」シリーズ第一弾(6回シリーズ)

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  • 台灣民間故事

  • 台灣民間故事
  • 著者 陳千武
    訳者 保坂 登志子
  • 児童文芸誌「青い地球」の連載民話を書籍化。
    台湾故事を題材に創作を加え描かれた物語集。

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  • ヒョンゴン島の罟

  • ヒョンゴン島の罟
  • 岡井 仁志
  • 香港(ヒョンゴン)を舞台にした、光と闇が交錯するサスペンスミステリー。
    そのメモが置かれた、ヴィクトリア港を望むスイートルームで2人は出逢った。
    しかし2人は、その後予期せぬ事件に巻き込まれていく。

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  • 寒椿

  • 寒椿
  • 筑紫 あかね
  • 戦争で両親を亡くし、子どもだけで暮らす事になった福山家6人兄弟。
    戦後の混乱期を懸命に生きた。
    壁に阻まれ途方に暮れるときもあった。でもいつも誰かが手を差し伸べてくれた。

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  • 赤い自転車

  • オバアサンタチノ
    集マリ
  • 樫出 浩雅
  • 今こそ知ってほしい。
    若い女性も日本を遠く離れた最前線に出征していたことを。
    そして主人公が実際に見た最前線で起きた驚くべき真実。
    「伝染病棟」「従軍慰安婦」「球技大会」「敵戦闘機の急襲」
    そして、あまりにも美しい海・・・

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  • 赤い自転車

  • 赤い自転車
  • 筑紫 あかね
  • 「この音は、私の自転車の練習に付き合ってくれた時の父ちゃんの下駄の音だ」昭和29年、繁子6歳、父・勝三郎38歳。岩田自転車店を中心に繰り広げられる、繁子とその家族の物語。 高知県宿毛市を舞台にした短編小説。

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  • もへぇ、修行中

  • もへぇ、修行中
  • 宮普@文敬
  • 高知県日高村に伝わる伝説の忍者「日下茂平」を題材にした、エンターテイメントマンガ小説!
    ハラハラドキドキ、もへぇの旅が今始まる!

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  • みいぼうくん物語

  • みいぼうくん物語
  • 西森 みねとし
  • 昭和30年前後の高知県の片田舎で、山や川を駆け巡り、豊な自然の中で過ごした小学生と、その周りの人達との出来事を綴った物語。今となってはとても懐かしいお話です。

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  • 命思力

  • 命思力
  • 大谷 雅彦
  • 混乱する70年安保の時代に、図らずも命思力を授かった若者たちが、世界を守ろうと、全力で奮闘する青春小説。

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  • いのちきらめく河

  • いのちきらめく河
  • 市原 麟一郎
  • 子どもに語る戦争体験物語 第5集。 本書の第1章から第3章までの3作は、平成19年5月から10月にかけて高知新聞日曜版に連載されました。 著者自ら「戦争民話」と位置づける本書は、実話をもとに少年少女向けにやさしい物語に構成したもので、登場する人物たちはいずれも困苦に耐え命を大切に護った者たちです。

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  • いのちよみがえる海

  • いのちよみがえる海
  • 市原 麟一郎
  • 子どもに語る戦争体験物語 第4集。
    「いちむじん 子らにむかいて語りつぐ
    戦争たいけん 終わりなき道」
    私たちは戦争の悲惨さ、平和の尊さ、いのちの重さというものを次代の子どもたちに語り継がねばならない・・・
    毎週日曜、高知新聞朝刊の連載も始まりました。

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  • いのち燃えたつ山

  • いのち燃えたつ山
  • 市原 麟一郎
  • 子どもに語る戦争体験物語 第3集。
    戦争中から戦後にかけての実話をもとに「いのちの重さ」を訴えた感動の物語をつづりました。お父さん、お母さん、先生、ぜひ子どもたちに語って下さい。

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  • 養豚場の瓜坊くん

  • 養豚場の瓜坊くん
  • みうら まどか
  • 迷子になったイノシシの瓜坊くん。その瓜坊くんがお母さんブタにお乳をもらって養豚場で過ごした2日間。そこで何が起きるのか?

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  • いのち羽ばたく空

  • いのち羽ばたく空
  • 市原 麟一郎
  • 家庭で、学校で子どもと共に読んでいただきたい一冊。
    シベリア抑留、満州ひきあげなど悲惨な戦争体験にもとづいて書きおろした人間愛の物語。

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  • いのちかがやく旅

  • いのちかがやく旅
  • 市原 麟一郎
  • 家庭で、学校で子どもと共に読んでいただきたい一冊。
    シベリア抑留、満州ひきあげなど悲惨な戦争体験にもとづいて書きおろした人間愛の物語。

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句集・歌集・詩集

  • ドブネズミ

  • ドブネズミ
  • 丁野 貢一
  • 長い眠りから目覚めたドブネズミよ、さて、そっと駆けだしてゆけ、そっとそっと駆けだしてゆけ。

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  • 詩集「暁」

  • 詩集「暁」
  • 坂本 稔
  • 「もはや“詩”とは思い出となってしまったか」
    中原中也生誕100年に、『南方手帖』主宰の詩人坂本稔氏が、改めて「詩」とは何かを世に問う。

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  • 月を歩く

  • 月を歩く
  • 笠原 景子
  • 人格障害を持ち、躁病やうつ病を何度となく繰り返してきた筆者が、入院中に苦しみと希望の中で書き綴った心に響く言葉集。

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  • 言葉の流れ星

  • 言葉の流れ星
  • 吉武 祥子
  • ある日突然、過労死寸前に陥り、重度の顎関節症、膠原病を患った著者。絶望の淵をさまよいながらも、多くの人と出会い自分を見つめ直す中で、いろんな気づきが生まれ蘇生していく。

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  • ボクの矢印よ 君の心につきさされ。く

  • ボクの矢印よ
    君の心につきさされ。
  • 地べたの詩人☆シンイチロウ
  • 「すべてをやりたい道へそそぎこめ。」
    「君のことがまいにち好きです。」
    そんなひたむきでまっすぐなメッセージの数々。

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記念誌・社史

  • 学校の記憶と再生かつて高知県には709の小中学校があった

  • 学校の記憶と再生
    かつて高知県には
    709の小中学校が
    あった
  • 発行・高知ミモザの会
  • 高知県から消えた小中学校の歴史を後世に残したいと、3年をかけて寄稿文や写真などで記録した価値ある一冊。

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  • 高知八幡宮史

  • 高知八幡宮史
  • 高知八幡宮社務所
  • 高知城内・城下の鎮守神、「山田町のはちまんさま」700年の歴史が今ひも解かれる!

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歴史・地理

  • 届かなかった手紙 樋口真吉伝 龍馬を見抜いた男

  • 届かなかった手紙
    樋口真吉伝
    龍馬を見抜いた男
  • 南寿吉著
  • 金高堂書店
    週間ランキング第9位 作品。
    龍馬が暗殺される直前に書いた手紙の中に、「今の居場所が危険なのは分かっている。樋口真吉に相談して安全な隠れ家を探してくれ。」と書き記しています。

    龍馬が死の直前まで信頼した男
    幡多の幕末志士 樋口真吉

    龍馬と同じ時代を生き、龍馬を見抜き、龍馬に影響を与えた樋口真吉の人生にスポットを当てた一冊です。

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  • 龍馬・お龍・土佐 土佐語り部の秘録

  • 龍馬・お龍・土佐
    土佐語り部の秘録
  • 岩崎 義郎
  • まだまだ出てくる土佐の秘話!
    龍馬をはじめとする郷土史の語り部20年の岩崎義郎が、資料をひもとき、いまだ知られざる土佐の秘話をあますところなく語り尽くす!

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  • 神戸居留地史話

  • 神戸居留地史話
  • 土居 晴夫
  • 神戸開港や外国人居留地の歴史、神戸風水害、龍馬と海舟の出会い、神戸海軍操練所秘話をまとめた一冊。
    龍馬と神戸をこよなく愛する著者が、そのウラ側を紹介。

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  • 龍馬の甥 坂本直寛の生涯

  • 龍馬の甥
    坂本直寛の生涯
  • 土居 晴夫
  • 龍馬の甥、直寛。
    その知られざる波瀾万丈の生涯。
    直寛の孫である土居晴夫が、「龍馬研究」(高知市龍馬研究会機関誌)に連載した「龍馬の一族」を再編。

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  • 平和を愛した最後の陸軍大将「山脇正隆」

  • 平和を愛した
    最後の陸軍大将
    「山脇正隆」
  • 明神 慶昌
  • 「自分は世の中に出る身分ではない」
    数々の功績を残しながらも、戦争責任を感じ、戦後多くを語ろうとしなかった山脇。
    平和を愛した人間性豊かな希有な将軍の生涯。

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論文集・専門書

  • 移動観測法を用いた都市気温分布調査

  • 移動観測法を用いた
    都市気温分布調査
  • 武市 伸幸
  • 著者が観測にかかわった都市気候調査の中で、学会誌に投稿した都市気温分布調査を紹介した研究論文。

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  • 不登校は1日3分の働きかけで99%解決する

  • 不登校は
    1日3分の働きかけで
    99%解決する
  • 森田 直樹
  • 不登校は親にとって第二の子育てのチャンスです。あなたの一日たった3分の働きかけで必ず再登校が実現。豊富な実践事例が実証します。

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  • 臨海地域における戦争・交流・海洋政策

  • 臨海地域における戦争・交流・海洋政策
  • 高知大学人文学部「臨海地域における戦争と海洋政策の比較研究」研究班
  • 高知大学の10人の研究者による、豊富な戦争資料を基にした、高知という海洋都市における、戦争・交流・海洋政策の比較研究論文集。

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  • 四国方言 とりたて・言いよどみ・言いはなち・言いすてて・言いおさめる

  • 四国方言
    とりたて・言いよどみ・言いはなち・言いすてて・言いおさめる
  • 上野 智子
  • 四国方言をテーマに、とりたてる・言いよどむ・言いはなつ・言いすてる・言いおさめる、という表現法の新しい視点に立って、知られざる四国方言の魅力に迫る。

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  • 現代語訳 池道之助日記

  • 現代語訳
    池道之助日記
  • 鈴木 典子
  • 池道之助の絵日記を完全復刻。
    ジョン万次郎から取材した「文物見聞録」もカラーで収録。

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  • はじめての越境社会文化論

  • はじめての
    越境社会文化論
  • 高知大学人文学部
    「交流する社会・文化」プロジェクト編
  • 高知大学人文学部国際社会コミュニケーション学科教員を中心に組織された、高知大学人文学部研究プロジェクト「高知・越境する人と文化」ならびに「交流する社会・文化」プロジェクトの研究成果をまとめた書物。

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  • ひもじかった頃の記憶

  • ひもじかった頃の記憶
  • 渡辺 裕二
  • 雑穀、虫、草に莚まで。食べれるもんはみな食べた。食べるほかなかった。
    明治から終戦後までの、今では考えられない日本の食生活。後生に遺すべき食の聞き書き集、四国版。

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  • 陰陽師 若き日の安倍晴明

  • 陰陽師
    若き日の安倍晴明
  • 森田 泉
  • 平安時代中期に政治の中枢に関わった陰陽家・安倍晴明が、歴史の表舞台に出るまでの、彼を取り巻く人間関係を軸に、朝廷に仕えるきっかけとなった将門、純友の乱までの様子を描いている。

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  • 鏡川の流域に生きて

  • 鏡川の流域に生きて
  • 谷 是
  • 江戸時代から続く土佐藩典医「はしご灸」発祥の家、谷家。その谷家に生まれ、育った著者が、その知られざる軌跡を追った一冊。

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  • 大江健三郎研究U

  • 大江健三郎研究U
  • 大隈満・鈴木健司
  • 大江健三郎に関する研究成果に、新たな人物の論考を加えた1冊。

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  • ほいたら待ちゆうき 龍馬

  • ほいたら待ちゆうき
    龍馬
  • 高知県立坂本龍馬記念館 編
  • 龍馬記念館への来館者が龍馬に宛てて手紙を書ける人気コーナー「拝啓龍馬殿」。
    16年間に寄せられた1万2000通の中から1500通を選び、それぞれの近況とともに掲載。
    龍馬に思いを寄せる人々の織りなす人生模様の数々が胸を打つ一冊!

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  • いのちの海 大手の浜

  • いのちの海 大手の浜
  • 大手の浜なぎさの会
  • ふるさと高知の大手の浜は、サンゴが群生する、いのちを育む海。
    美しい海を守るために歩んだ、20年間にも及ぶ自然保護活動の全記録集がついに完成!

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  • 越境する人と文化

  • 越境する人と文化
  • 高知大学松尾國彦基金図書刊行会
  • 「大学に入ったはいいけど、何をしていいかわからない」という学生のために、論文のテーマ探しからアプローチの方法、分析・考察の方法など丁寧に綴った学生必読の書。

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  • 語り継ごう元戦士たちの証言

  • 語り継ごう
    元戦士たちの証言
  • 「語り継ごう元戦士たちの証言」刊行委員会
  • ★第50回高知県出版文化賞受賞
    戦友が次々と散っていくなか、奇跡的に生き残った元戦士たちが語るありのままの戦争体験記。これは私たちに残した平和への願いだ。

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  • 土佐おもしろ人間烈伝

  • 土佐おもしろ人間烈伝
  • 市原 麟一郎
  • 痛快な土佐のおどけ者たちの行状には思わず笑いを誘われるでしょう。暗い世の中を明るい笑いで吹っとばしてください。

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  • 土佐人の銅像を歩く

  • 土佐人の銅像を歩く
  • 岩崎 義郎
  • 「いったい土佐人の銅像は全国にいくつあるのだろう」ある日、歴史好きの仲間と、ふと交わしたこの疑問のひとことが、著者の好奇心と探究心に火をつけ、やがてそれがユニークな史料を満載したこの本へと結実してゆく。

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  • 龍馬とその仲間たち

  • 龍馬とその仲間たち
  • 前田 秀徳
  • 龍馬とその仲間たちがたどった地方や道を、カメラで追いつづけながら、そこで起こったさまざまのドラマを写真と文章で再現してゆく。

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  • 四百年の長い道

  • 四百年の長い道
  • 尹 達世
  • 秀吉によって引き起こされた「朝鮮の役」では、多くの罪なき朝鮮人が日本に連れてこられた。彼らはさまざまな差別や迫害に耐えながら、たくましく異境の地で生き抜いてきた。その四百年の歴史の痕跡を紀行する。

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  • 知の冒険・宮沢賢治

  • 知の冒険・宮沢賢治
  • 高知大学宮沢賢治研究会
  • 文教大学・関口安義先生らによる宮沢賢治研究の論文集。全国の宮沢賢治ファンや、卒論用に学生さん必読の書。

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遺稿集

  • きらきら輝きながら最後まで

  • きらきら
    輝きながら
    最後まで
  • 吉見 祐子
  • 第13回日本自費出版文化賞 入選作品!!

    専業主婦だった著者は、結婚6年目に夫をがんで亡くす。2人の子どもを育てる為に教諭となり独創的な授業を行っていた。2005年乳がんを発病し、いったん快癒に向かうが2008年再発。その闘病生活の中で、残される子どもたちのために、最後の力を振り絞って書き上げた感動作。

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  • つる様万華鏡

  • つる様万華鏡
  • 小出 つる子
  • 女医会の先生達だけでなく、みんなから愛され慕われ、また、今でも心の中に生き続けるお医者さん、小出つる子先生のエッセイを集めた遺稿集。

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  • 生きたい!!僕の履歴書

  • 生きたい!!
    僕の履歴書
  • 池田 真一
  • 難病と闘うケータイ闘病記。

    応援サイト「頑張れ真ちゃん!」にて支援の輪が広がり続けています。
    TV・新聞・ラジオでも反響を呼んでいます。

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