
地方の小さな菓子メーカーが未来を切り拓いた奇跡の実話!
本書は、高知県に本社・工場を有する株式会社スウィーツの創業物語から始まる。
同社の経営スタイルはユニークであり、「世の中にとって、良いことをやろう」という強い想いが企業の中心にある。これは同社創業者である福永稔氏の経営思想・哲学に由来し、同社の経営理念の重要な要素のひとつとなっている。この考え方が皆の共感を呼び、人が集まり、事業が営まれ、商品を通じて顧客にも受け入れられて、同社の企業成長の原動力にもなっている。
スウィーツは「共感経営を軸にした優秀なプロデューサー」で、「農家が地道に作っている伝統的な作物」や「職人が丹精込めて作るもの」などに注目して、これらを自社でおいしいお菓子に仕立てて、ヒット商品として世の中に送り出している。
徐々に地域への波及効果も生まれるだろう。
さらに福永稔氏の強い信念により推進している「ともしび奨学金」は、若者が高等教育機関において無償で学べる環境を提供する仕組みである。
本書も、売上利益すべてが「ともしび奨学金」の基金になる。
スウィーツのような会社がもっと増えてくると、社会が明るく良くなっていくのではないだろうか。
世界を変えるスウィーツ 人こそが最高の宝である
著者:桂 信太郎
並製本 四六判(H188×W128) 222ページ
定価:2200円(本体:2000円+税)
ISBN978-4-86338-460-6
著者:桂 信太郎
並製本 四六判(H188×W128) 222ページ
定価:2200円(本体:2000円+税)
ISBN978-4-86338-460-6





