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はじまりの国、土左 日本建国と邪馬台国-真実が目醒める時

 
邪馬壹国(邪馬台国)は土佐だった!
歴史の穴を「土左」が埋める!魏志倭人伝との整合性に着目。
魏志に記された倭国の方位と距離を「素直に読み解く」と高知に辿り着く。

いまだ古代史最大の謎とされる卑弥呼の国は、日本列島のいったいどこにあったのか。
古代史の研究者・橋詰和人の提唱する『邪馬壹国土左説』には、この大きな謎への答えがある。
その入門編として本書が重点を置いたのは、神武天皇による日本の建国が、土左(土佐)、つまり現在の四国・高知県を舞台に行われたこと、土左の地で何が起こったのかだ。
卑弥呼の邪馬壹国も土左にあったことを証明する試みである。
 

はじまりの国、土左 日本建国と邪馬台国-真実が目醒める時
原著:橋詰和人
編著:「はじまりの国、土左」製作委員会
並製本 四六判 401ページ
定価:3705円(本体:3369円+税)
ISBN978-4863384422

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