「第8回ありがとう鏡川 土佐の宵まつり」好天に恵まれ、無事に開催されました。
大イベントだった「鏡川まつり」がなくなったあと、規模は小さくなりましたが、ボランティア有志が手作りで、清流鏡川に思いを寄せながら毎年何とか続けてきました。
今年はサプライズで突然集団でのダンスが始まりとても盛り上がりました。
フラッシュモブというそうですね・・・
その映像はコチラ→ http://youtu.be/NOK8WFmEmRU
「第8回ありがとう鏡川 土佐の宵まつり」好天に恵まれ、無事に開催されました。
大イベントだった「鏡川まつり」がなくなったあと、規模は小さくなりましたが、ボランティア有志が手作りで、清流鏡川に思いを寄せながら毎年何とか続けてきました。
今年はサプライズで突然集団でのダンスが始まりとても盛り上がりました。
フラッシュモブというそうですね・・・
その映像はコチラ→ http://youtu.be/NOK8WFmEmRU
わたくしカヲルはジャイアンツのファンでグッズを集めておりますが、
前からずっと欲しかったジャビットバットが手に入りました〜〜\(^O^)/
やった〜〜〜!
ということでナイターがある日はこのバットをたずさえて
テレビの前で応援しておりますが、夫は中日、息子は阪神、
家族はファン球団が見事にわれておりまして、
うるさいと煙たがられておりますが、カヲル負けない!!
がんばれジャイアンツ(^o^)/~~~
ついに始まりました!夏休みですね。先週土曜日に高知の避暑地梶ヶ森へ写真の撮影がてら遊びに行ってきました。
梶ヶ森は標高1400m。山荘はその8合目にあり、ちょっとだけ?涼しいわけです。
地上の暑さとは明らかに違うさわやかな山の空気! きもちいい!!
なぜ梶ヶ森に来たかというと、わたくしの高校の同級生が山荘の支配人をしておりまして、
この度リーブルにパンフレット制作を依頼していただき、取材をかねて家族で遊びにいってきました。
遊びやないかい!いやお仕事です。あるいは癒しです。
ということで紹介します梶ヶ森。
山荘には食堂『やまなみ』があって、お昼ご飯だけ食べることもできます。
私はカレーをいただきましたが、とってもおいしい!!2種類の味が楽しめます。
最近食べ物に選り好みしだした娘も「おいしい!」とぱくぱく食べておりました。ほっ。
食べたら少しお散歩です。
木のトンネルです!娘が後ろの方で「ととろーーーー!」と絶叫しております。
そんな叫んだらトトロ逃げるでと心の中でつっこみながら、
家族を残してひとり山道へ、
カメラを通してばかり景色を眺めていましたが、ふと立ち止まって周りを見ると森の中にぽつーーーん
あーーーーー何かこの感じ忘れちょったーーーーーー!!!!
ということで山にはまる予感の2013年夏。またきます。
今日の午前中、写真全員でブログを書き込む練習をしました。数台のパソコンを持ち込んで小石さんたちの指導を受けながらやりましたんで、早い人はもうアップされているようですね。(えーっ、もうアップされてしまった!tぱわてたしゃインもいましたがご愛嬌です。
私はアイパッドでやっていましたが、なかなかワードプレスのアプリがうまくダウンロードできずに、3馬身ぐらいはなされて出遅れてしまいました。
それでも気を取り直してアップするぞー! さて何をアップするかですが、それは私の特技の紹介です。
はい、これが昨日畑で採れたスイカです。趣味は百姓なんですよ!美味しそうでしょ!まだ味は見ていないけれどばっちりの匂いでしたから多分美味しいです。今年の初スイカ収穫です。16日に社員で食べますぞ!
今日はじめて習いました…これから続けることができるかなぁ?
社長にキュウリとすいかをいただきました。ヒヒヒヒヒおいしかたでーす!!!!!!
本日7月11日木曜日、地元の専門学校の生徒さんが18名見学にいらしゃいました。
お世話になっているイラストレーターさんが、毎年教えているクラスの生徒さんを連れて来てくれます。
制作室は普段7人しかいないので、急に人口密度が上がり朝から熱気ムンムンです。
いつもの見学どおり、生徒さんたちにオリジナルの名刺をデザインしてきてもらい、
製版→印刷→仕上げと印刷の行程を見てもらいます。
製版作業の間に制作デザイン部部長の島村が、自身の作ったチラシ、ポスターの仕事を
入校から校了になるまで、どういう流れでデザインされてできあがっていくかを説明しています。
みんなメモをとりながら、真剣に話に聞き入っています!
製版の作業室に入るとみんな機械の大きさにびっくり!
いくらくらいするのか?という質問もありました(笑)
みんな積極的に質問して興味津々です。
さあ!版が出そろいました。印刷です。
リーブルの社屋は1階が印刷の工場と事務所、2階が制作、製版室になっています。
1階と2階にわかれているのは何か意味があるのですか?
という質問もありました。……土地がないからです(^_^;) ははは。
気を取り直して!印刷です。リーブルのシリアスことプリンティングディレクター小石の出番です。
みんな印刷された自分の作品をみるとがぜんテンションがあがります。
今回は色んな種類の紙に刷って違いをみてもらうことになり、小石大忙し!韻を踏んでみました。
黒い紙に刷ってみたり、水をかけてみたり、急遽インク練り体験をしてみたり、
実は自分たちもとても楽しい学生見学! またいつでもきてくださいね。
そして学生以外でも見学熱烈大歓迎ですので、みなさま一度はリーブル会社見学におこしください!!
リーブル営業車です。高知の方は見かけたことがある人もいらっしゃるかもしれません。
リーブルには営業者が5台あって、坂本営業部長が乗っていたProbox君がこの度廃車になることになりました。
車というものは普段何気なくのっているものではありますが、いざ買い替えなんかで自分の手元から離れるとき、
何とも寂しい気持ちになるものなんだなと、自分の車をもってはじめて知りました。
坂本部長もProbox君とは入社以来の付き合いで、Probox君と気軽に呼んではおりますが、先輩でもあります。
走行距離は20万キロを越える働き者でした。
歌うのが大好きな坂本のことです。この車の中では大熱唱だったことでしょう。
暑い日も、土砂降りの日も、文句も言わず。時にはぶつけられたりしながら、坂本とリーブルのお客様とを
繋いできたProbox君。長い間おつかれさまでした。
そしてProbox君のつぎにやってきた新顔君です。これから末永くよろしくね。
社員も新車のにおいにつられて、ぞろぞろと社屋から出てきました。
これからはこの新顔君が坂本とお客様の橋渡し役となります。
皆様よろしくお願いいたします!
リーブルへは年に数回、学生さんたちが見学にこられます。
この日は地元高知の高知大生4名が見学に来てくれました。
みんな最初は緊張した面持ちでしたが、とても礼儀正しく真剣に話を聞いていました。
デザイン部の若手大久保が、女子大生にかこまれて面付け作業をしています。がんばれ!
リーブルでは学生見学の時、来てくれる学生さんに事前に自分の名刺をデザインしてきてもらっています。
それを印刷するという行程を体験しながら、仕事の流れを見てもらいます。
デザイン→面付け→製版→印刷→断裁
これを実際自分の作ったもので体験しながら見学できるわけです。
どうです? 来てみたくなったでしょう!
島村と小石が、工場でこの日立ち会い印刷で刷っていた印刷物の説明をしています。
みんな興味津々ですね。
製版作業をしている間に工場を案内しました。
仕上げの説明を工場長が一生懸命しています。がんばれ工場長!
みなさまおつかれさまでした。
学生さんが見学にくると、忘れていた初心を思い出して、
実はこちらもとてもいい時間を過ごさせてもらっています。
ありがとうございました。また遊びにきてくださいね!
すっかり夏らしくなってきました。
この景色はリーブル2階の制作室からの眺めです。
よくある地方郊外の景色ですが、私はけっこう気に入ってます。
特に夕日はオススメなのです。
山と鉄塔と夕日が絶妙にうらぶれていてしびれます。
普段はこの景色を背に仕事をしていますが、
今日は夕日がすごいきれいだとか、
バケツをひっくりかえしたようなひどい雨が降っているだとか、
理由をつけては、仕事の手をとめてぼんやりと眺める景色。
仕事で失敗して情けない時、嬉しくて叫びたいとき……
気がつくと自然と向かっている窓の景色です。
先日見えられた立ち会い印刷のお客様
うずまき舎の村上さん。
初めてお仕事をさせていただいたお客様なのですが
リーブルで印刷をお願いしたいとご指名をいただきまして、
この日はれて立ち会い印刷でお会いすることができました。
村上さんは現在高知市内からはなれた山間部で生活しながら、
個人でデザインのお仕事をされているのですが、
印刷は物理的理由からネットで注文という選択肢しかなかったそうです。
しかし、今回クライアントさんが県で、しかもテーマが生物多様性。
なので印刷をお願いするのは、環境にも配慮した
高知県の印刷会社で、と探していたそうです。
そこで、知り合いのデザイナーさんに
高知で、印刷や紙への愛情と、ものつくりの情熱が感じられる印刷会社は?
とたずねると、そのデザイナーさん自身印刷屋さんに所属している方
だったのにもかかわらず、高知ならリーブルと紹介をいただいたのだそうです。
そんなリーブルを選んでいただいた経緯と、
印刷のこと、お仕事のこと、山での暮らしのことを綴った、
とても熱のこもったメールをいただき、私たちは背筋がのびる思いでした。
こんなうれしいことはないです。
ご縁に感謝です。
しかもおネギのお土産までいただきました。
村上さんまたぜひいらしてくださいね!